本サイトではより多くの方に快適に利用して頂ける様に、アクセシビリティ面を充分に考慮したコンテンツの提供を心がけております。その一環として、閲覧対象コンテンツのすべてにスタイルシートを使用して制作しております。現在閲覧に使用されているブラウザには、当方制作のスタイルシートが適用されておりませんので表示結果が異なりますが、情報そのものをご利用するにあたっては問題はございません。

今週のTeamR2

今週のTeam R2

神戸マラソン(上田 怜さん)

11月19日、地元神戸市で開催された「神戸マラソン」を初めて走ってきました。

神戸マラソンのテーマは「感謝と友情」。
1995年の阪神淡路大震災で神戸は壊滅的な被害を受けましたが、全国・世界各国から支援を受け、復興を遂げました。
その支援に対する「感謝」と、このマラソンに携わるすべての人が「仲間」だという意識を神戸マラソンは大切にしています。
そして、大地震を経験した街として、神戸マラソンではスタートセレモニーでまず阪神淡路大震災をはじめ東日本大震災、熊本地震の犠牲者に対し黙祷を捧げます。


コースは、神戸一の繁華街、三宮の神戸市役所前をスタート(ここでは『日本マラソン発祥の地神戸』の記念碑を見ることができます)し、西に進路をとって明石海峡大橋に向かって海沿いを走り、西舞子地区で折り返してゴールのポートアイランドを目指します。

私は、10月15日の四万十川ウルトラマラソン(100km)に出走し、完全に体調が回復していない状態でしたが、レース中の気温が10℃強とマラソンにはちょうど良いコンディションだったこともあり、3時間26分48秒でゴールすることができました。

この大会を走る前、これまで神戸マラソンを走ったことのある方々から感想を聞いたところ、「地元の方の応援がすごい!」と皆が口を揃えて言うので、てっきり私が神戸出身だから大げさに褒めてくださっているのだと思っていました。しかし、実際に走ってみると、本当にたくさんの方々が沿道で一生懸命声援を送っていました。
途中、私の地元である神戸市須磨区から垂水区にかけて瀬戸内海を見渡せるコースでは、地元の漁船が大漁旗を掲げて海上からも応援してくれていました。

神戸市民として思い返してみると、震災で被災し、支援して頂いた私たちはこれまで「ありがとう」の気持ちは常に持っていても、それを直接多くの誰かに伝える機会はあまりありませんでした。それが、神戸マラソンで実現できていると今回実際に走ってみて強く感じ、ランナーとしては沿道の応援に「感謝」し、このマラソンに関わっている人たちと「仲間」意識を共有できた、そんな大会でした。

完走メダルは、神戸開港150年を記念して、神戸の街のイメージカラーで作られた「神戸タータン」のデザインを使用

完走メダルは、神戸開港150年を記念して、神戸の街の
イメージカラーで作られた「神戸タータン」のデザインを
使用

参加賞のTシャツ

参加賞のTシャツ

19,709人のランナーが神戸の街を駆け抜けます

19,709人のランナーが神戸の街を駆け抜けます

温かい声援に思わず笑顔が

温かい声援に思わず笑顔が

ランナーが守るべきマナーが記載されたパネルを身に着けた「マナーアップ隊」がマナー啓発を行っていました

ランナーが守るべきマナーが記載されたパネルを
身に着けた「マナーアップ隊」がマナー啓発を
行っていました

ゴール後に選手が通るゲートには、本大会への感謝の言葉と次回開催の案内が掲示

ゴール後に選手が通るゲートには、本大会への感謝の言葉と次回開催の案内が掲示


ランニング初心者集まれ
詳しくはこちらRUNマイルを貯めよう!

大会エントリーや大会レポ投稿など、RUNNETのあらゆるアクションで貯まる「RUNマイル」。
1万マイル貯めるごとに、素敵なプレゼントが当たる「RUNマイルくじ」が引けます!

今月のプレゼント