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RUNNERS WOMAN 世論調査

世論調査

ランニングギアを選ぶとき、レースに出場するとき、「みんなはどうしているんだろう?」と思ったことはありませんか? 女性ランナーのリアルな好みや生活スタイルを調査するこの企画。投票は毎月5日配信のメールマガジン「RUNNERS WOMAN気になる情報」から。これを見れば女性ランナーたちの今が見えてきます!


☆今月の調査結果☆
私を勇気づけてくれた「あの人のあの言葉」

ランニングを続けていくうえで出てくる数々の悩みや危機。それが、誰かのちょっとした一言で救われることってありませんか? 今回はそんな体験について聞いてみました。

  • 2016.4.1 UP

☆今月の調査結果☆ 私を勇気づけてくれた「あの人のあの言葉」

82%の人が身近な人の言葉に救われた経験あり

調査に回答してくれた女性ランナーのうち、実に82%の人がランニングについてなんらかの悩みをもち、それを身近な人の言葉によって救われた経験ありと回答しています。
まず気になる、その悩みの中身とは……

あなたの走りを劇的に変えたきっかけは何ですか?

一歩踏み出す勇気を与えてくれた言葉

最初の一歩は誰しも勇気が必要です。走り始める、初めて大会にエントリーする、そんな場面で勇気を与えてくれた言葉(や行動)は、その後のランニングライフが充実するほどに、本当にありがたい貴重な一言だったことがわかりますね。

★10年前、今ほど情報がなかったときに、自己流でジョギングを始め、大好きな観光地でマラソン大会があることを知りましたが、完走する自信がなく、エントリーをためらっていました。
私はエンジニアですが、営業の友人に、「やる前に技術的に可能かどうかを考えるのは典型的な技術者のロジックだ。営業は、お客さんに断られても、また挑戦するものだ。とにかく行って走ってみて、ダメだったらそれから棄権するかどうか考えてもいいじゃないか」と言われ、そういう考え方もあるんだ、と気が付きました。
あの言葉がなかったら、今も近所の公園だけを走り続けているか、飽きてやめてしまっていたかもしれません。(Andy)

★大会前日に、走れなくなるという不安に駆られパートナーに話したとき…「練習は嘘をつかないよ。大丈夫!」といわれました。その言葉を頼りに、初ハーフを完走することができました。(mamasan)

★60歳になったら大会に出たいと、59歳で1年間ウォーキング。60歳前から何とか少しずつ走れるようになりました。でも、大会エントリーとなると、着替えはどうするんだろう、トイレは混むのかしら? それよりも皆すごく速くて私なんか遥かにおいていかれて恥ずかしい思いをするのでは…と、だんだん消極的になっていました。
そんな時、久しぶりに同じ年の友人に出会い「今何してるの?」と問うと、「最近、走ってる。この前大会に出たよ」との返事。へっ? 悪いけど、どう見ても運動とは縁遠い感じの彼女が? それなら、見た目運動神経ありの私にだって! と、勢い込んで5kmの大会にエントリーしました。初めては緊張しましたが、完走でき何より大会の雰囲気が楽しく、2年で6回大会に出ました。そしてついにフルマラソンにその友人と参加します。彼女との出会いが私の背中をドンと大きく押してくれました。(ランバァちゃん)

もっと頑張ろう! 熱い気持ちにしてくれた言葉

気持ちを奮い立たせてくれたり、前向きにしてくれる言葉。
ただし元気がないときに聞くと、さらに落ち込んでしまうこともあるので、状況とサジ加減が重要ではありますが・・・。

★サロマ湖100kmウルトラマラソンに挑戦したときの出来事。20回以上完走しているGOLDゼッケンの方に「ダメでも全力で撃沈しなさい」と言われ、「はい」と回答のわたし。結果、関門に引っかかりましたが、泣きながら全力だったかを自問自答。挑戦魂を植えつけられた珠玉の言葉です。ケガをしたことで、自分の限界にブレーキをかけていました。「全力で~」これからの座右の銘です。結果は自ずと付いてくるので気にしません。緩急つけた練習を工夫して楽しみ、レースは全力でいきます。(ケイちゃん)

「練習やレースは人のために走るのではなく、自分との闘い」「先輩や後輩だからと気を遣う必要はない」と言われ気が楽になりました。雑念を振り払い、集中して走るように心がけています。これは、マラソンの私の師匠と仰ぐ人の言葉でした。(あっこ)

★初フルマラソンで、両ふくらはぎがつってしまい残り5kmのところで歩いてしまったとき、沿道で地元の男性(60代)に「後悔するぞ!歩くな!」と言われた。そこで、今までのつらかった練習を思い出し、制限時間ギリギリの3分前にゴールした。
レースでは応援の人たちの言葉にこみ上げることが…(ランナーまま)

★神戸マラソンに参加したときのこと。神戸の海沿いを気持ちよく走っていましたが、小高いアップダウンが結構多く、25kmあたりからスピードががどんどん落ちていきました。すると29km地点の沿道から、大きなプラカード「走れることは幸せなことやで~」と掲げられていて、サポーターも同じことを叫んでいました。実はいつも仲良く年に一度は一緒に海外旅行をしている友だちが、その年の夏にガンにおかされ、ちょうど苦しんでいたときだったので、その友だちのことを考えると涙が出てきました。その人の分まで頑張らないと~、と勇気づけられました!(むうちゃん)

気持ちをラクにして気軽に走れるようにしてくれた一言

★先輩方の、優しい勇気づけ。
遅くてもいいんだよ、プロじゃないんだからね」
「疲れたら、歩く、歩くことは、ちっとも恥ずかしいことじゃないんだよ
「達成感は、自分にしか、走ったひとにしか、わからないんだ。その、満足感、幸せを味わうために、走るんだよ」と、言われて、自己嫌悪はなくなり、歩いてもいいんだ、と言われて、安心して走れるようになりました。まだ2年目ですが、毎日練習に10km走っています。遅くてもいいんだよ、の一言は、勇気をくれました。(チャマリントラ)

「無理に頑張らなくていい。身体壊してまで走らなくていい。プロじゃないんだからね」
夫からの一言でした。(あずさがわあさま)

★レースで走っているとき、後ろから来た方に肩をポンとたたかれ 「ファイト!」 だったり「マイペースで大丈夫だよ!」といわれたときは気持ちが楽になります。少しでもタイムを縮めたいと大会に臨みますが 練習不足でなかなかタイムは縮まらない。そんな焦りのなか とりあえず完走しようと、気持ちを切り替えることができます。沿道からの声援も 見ず知らずの私のために「頑張れ」と言ってくださることに感謝しかありません。(たんぽぽ)

家族の理解がわかった瞬間の喜びったら!!

やはり最も身近な家族の理解ある言葉には、何気ない一言にもグッときますね。

★ちょっとだけグチッたとき、娘に「大丈夫だよ、頑張ればいいじゃない」みたいな言葉を ボソッと言われ…、「あ!家族は応援してくれてる」ってわかった瞬間、気持ちが軽くなりました。(圭子)

★思いどおりに走れなかったり、天候に邪魔されたり…、そんな時に息子が「ご飯の用意なんかいいから、走りたいと思った時に走ってきたらいいよ。練習のタイミングもあるやろ」って言ってくれたことで、今まで「あれして、これしてからじゃないと走れない…」っと思って、なんかイライラしてた自分に気がつき、家族にも嫌な思いをさせてましたが、あの言葉以後「今から走りに行って来ます」って素直に言えて、気持ちよく走れるようになりました。(シン)

★ランニング初心者です。本を参考に練習を始めたものの、思うようにタイムも縮まらず、また体重も変わらず悩んでいました。そこへ夫が一言「傍から見ているとちゃんと(走ることが)習慣づいているよ」
何気ない言葉ですが、数字にばかり囚われていて「いつの間にか走ることが習慣になっていた」という最も大切な事に気づくきっかけとなりました。(PAN)

珠玉の言葉、メッセージ

いろいろなところから、素敵な言葉が……。いざというとき(落ち込んだときなど)のため、前向きになれる言葉をたくさん集めておきたいですね!

★家族との関係がうまくいかず、低迷していて走りにも影響が出て気持ちが落ちてばかりいたとき、大切な人が「走るときは前にしか進まないだろ、だから走っていないときも前を向いて歩くんだ」と言ってくれて、初心に戻ってまた一から頑張る気持ちになれました。(よんさま)

★バスケットボールのスポーツ漫画「スラムダンク」に出てくる、安西先生が言った「あきらめたらそこで試合終了ですよ」という言葉。
大会の前は必ずこの漫画を読んでから臨みます。20巻以上あるので、ここぞ!と思うところには付箋をつけていて、すぐに読めるようにしています。この本は笑いアリ、ちょっと泣けたり。わたしにとってはなくてはならないバイブルです。大会中苦しくなったらこの言葉を心の中で刻み自分を励まします。(ミキ)

「走りを制するものはビジネスを制する」 某ビジネスコラムサイトにこのようなキャッチがあって、勇気付けられました。元々は体力や持久力をつけて、いい仕事ができたらと始めたランニング。
初心を思いだして、今は前向きに走っています!(みぽりん)

「扉が閉じたら次の扉が開く。だが、閉じられた扉を悔しそうにじっと見つめては別の扉が開いたことに気づかない」(グラハム・ベル)
秋から冬にかけてのシーズン真っただ中、サブ4を目標にしていたこともあり足(腿裏)の痛みを誤魔化しながら走り続けていました。シーズンも最終戦の頃はタイムを狙うどころか完走も不安になってしまい、そんな状況でも走るか棄権するか悩んだ結果、次シーズンの初戦も決まっていたので、棄権してちょっと休んでから早めの練習再開することを選んだのですが……、友人の応援でその大会会場へ行った時は涙が止まりませんでした。そんな時にたまたまネットで紹介されていたこの言葉で、気持ちの切り替えができました。(ネガティブなうさぎ)

言葉ではないけれど……

全日本マラソンランキングの結果のデータを見て、「私もまだ頑張れる。100位に入りたい」「名前を書かれたい」と、自分に言い聞かせています。初めて名前を見つけたときは、感動しました。また、来年も頑張って名前を見ようー ランナーズ愛読して参考にしています。(頑張るバアバア)

★ブログを通じて知り合い、レースでも顔を合わせるようになった、ランニングの大先輩。
ブログで鬱々と訴えていたら、メールが来ました。それに貼り付けてあったのは、You Tubeのアドレス。クリックすると、それは、幼稚園児からトップランナーまでの、様々なランナーの画像に載せた、ZARDの「負けないで」の歌が! 見ながら泣きました。そして、挫折しないで、今も走ってます。(ねこあし)

わたしだって、元気づけることができる!

★ケガをしている人がいます。わたしも故障が多いので気持ちがよーくわかります。
くさっているその人の話をよくきいてあげます。アドバイスなんて偉そうなことはできないので、寄り添ってあげるだけ。それだけしかできませんが、それでも「うれしかった」「元気が出た」と言われると、ほっとするし時間をつくってよかったと思います。(ミキ)

★頑張って練習していた姉が「なかなか練習が続かない」って嘆いてたときのこと。
「頑張らんでいいよ。楽しい気持ちが一番。しんどかったら無理せずに休めばいいよ。きっと身体が走りたいって要求してくるから(笑)」と。
その姉も、今では、ハーフやリレーマラソン、登山を楽しんでます。(シン)

★タイムや完走だけにこだわる人、多いですが、私はそんな彼女たちには、メンタルの重要性を説いています。
「人との比較ではなく、自分に負けちゃダメだよ」と。ダメな自分と対話するのもマラソンならではですが、悔しさを乗り越えたときに成長しているのを実感できるのも、マラソンの本当に良いところだと言っています。(ケイちゃん)

★私も友人も、若い人みたいに記録を狙ってるわけではないので「80歳まで楽しく続けられたらいいよね」と、常日頃から言っています。お互いに、楽しそうで制限時間の長い大会を見つけては誘い合って出ています。(Andy)

♪編集部より

以前出場したフルマラソンの大会で、沿道で応援していた地元のおじいさんに「かあさん、大したもんだなあ!」と、大きな声でお褒めの言葉をいただいたことがあります。丸っこくよく肥えた女が、必死に坂道と格闘している姿を見て、そう思ったのでしょう。鈍足の私はランニングで褒められたことがないだけに、嬉しいやらおかしいやら、お陰で力が抜けてその後ラクに走れた記憶があります。ちょっとした一言をかけられるだけで、気持ちも出るパワーも違います。ましてや自分が苦しいときにかけられた一言は心にしみるもの。これからも走り続ける中で、素敵な言葉をいただけるかな?(ケロちゃん)

イラスト/にしだきょうこ

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