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【週刊ランナーズ】「ランナーズ」表紙モデルの熊江琉唯さんが渋谷・表参道Women’s Runを50分58秒で完走!

2018年3月30日

原宿から表参道へ向かっていく通りを約5,000人が駆け抜けました

原宿から表参道へ向かっていく通りを約5,000人が駆け抜けました

3月25日(日)、満開の桜が咲く代々木公園を発着とし、原宿、渋谷、表参道ヒルズ前、明治神宮内を通る第8回渋谷・表参道Women's Run(完走者数4,994人)に「ランナーズ」表紙モデルの熊江琉唯さんが出走、初の10Kレースを50分58秒で完走しました。


2月18日の京都マラソンで4時間26分22秒をマークしてからも仕事の合間をみて皇居周辺や代官山など、坂の多いコースを積極的に走ったと言います。

「渋谷・表参道Women’s Runのコースは終始緩やかな坂が続きますが、フルマラソンのために26kmの峠走をしていたので自信を持つことができました。トレーニング時間が限られているからこそ、平地よりも坂を使った方が効果を上げられると実感しています」(熊江さん)

現在発売中の月刊ランナーズ5月号では、熊江さんの京都マラソン出走記と坂トレ特集を掲載していますので、ぜひご覧ください。

(ランナーズ編集部/荒井)

ゴール直後でもこの笑顔。完走後に手渡されるリンゴでひとポーズ
ゴール直後でもこの笑顔。完走後に手渡されるリンゴでひとポーズ



ランナーズ6月号 4月22日発売!


ジョギング中に1kmだけスピードアップ
「毎週1秒」速くなって、秋冬マラソンで快走しよう

「スピード走が重要なのは分かっているけれど、継続できない……」。
こういったランナーに向けて、ランナーズ6月号では「普段のジョギングより1kmだけわずかにスピードアップし、毎週1秒速くなることを目指す」を提案しています。
このトレーニングを続けることがなぜ秋冬マラソンでの目標達成につながるのか、詳しい理論やアレンジ法をご紹介します。

ランニング界を支える
大会"ペースメーカー"に注目

3月17日に開催されたイタリアのローママラソンは主催者曰く「世界一多いペースメーカー」を配置しているのが特徴でした。ペースメーカーはどんな人たちが行っているのか、またペースメーカーが率いる集団で走る際にタイム短縮につながるテクニックなど、様々な角度から考察しました。

4年ぶりに発表!
「全国ランニング大会100撰」(2023年1~12月)

RUNNETの大会評価サイト「大会レポ」への投稿などを基に、日本で開催されている大会の中から100大会を選出する大会100撰を、4年ぶりに実施しました。初選出となったのは14大会。あなたの出場したレースも入っていますか?



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