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走る仲間のスポーツ・マガジン「月刊ランナーズ」編集部スタッフが走って取材したランニング情報!

【週刊ランナーズ】65歳の喜多秀喜さんがハーフマラソンで1時間20分! マスターズ日本記録を上回る快走

10月28日(土)に開催された東京トライアルハーフマラソン(※)に出場していた喜多秀喜さん(65歳)から「1時間20分45秒で60歳以上の部で1位となれました!」とメールが届きました。現在、月刊ランナーズで「喜多秀喜のわが道を行く」を連載中の喜多さんは「1時間21分を切って東京マラソンの準エリート資格を獲得するのが夏場からの目標だった」といいます。65歳以上のマスターズ日本記録(1時間20分56秒)を上回る快走の秘訣を聞きました。

スピード走は「楽な動き」を重視

今年の東京マラソンでは2時間54分で走りましたが、来年は序盤から速いペースで行くためにより前に並べる準エリート枠で出たいと考えていました。
9月は9日に小金井公園でのフルマラソンを3時間7分で完走、15日にトレラン23km走をするなどしてスタミナを強化。このレース5週前からは1km×7本や4kmペース走、2.5km走×2などのスピード走を週1回行いました。ペースはいずれもハーフの目標ペースであるキロ3分50秒前後で、がむしゃらにペースアップするよりもレースを想定しながら「楽な動き」を心がけました。練習では疲労がたまった状態で走るので、短い距離でもレースペースより極端に速く走る必要はないと考えているからです。有酸素的能力を高めるためにこの間も20km走を週1~3回実施していました。

20kmで貯金を使い果たし、ラストは必死でスパート

レースでは序盤は目標より速いキロ3分46秒前後のペースで楽に走れましたが、徐々にラップが落ちていきました。約14kmの折り返しを過ぎてからは向かい風の中、風よけになるようなランナーもいなく15kmからの5kmは19分28秒。20km通過は1時間16分41秒で貯金がなくなり、ギリギリの状況に。最後はタイムを意識しながら必死でスパートをかけ、目標通りの記録でゴールでき、ホッとしました。2月の東京マラソンに向けてさらに練習を積み、2時間42~43分を目標に走りたいと思います!

ランナーズ2017年12月号


65歳でも力強いフォームの喜多さん

65歳でも力強いフォームの喜多さん

東京トライアルハーフマラソンのスタート前

東京トライアルハーフマラソンのスタート前

※東京マラソン財団オフィシャルイベント。男女総合3位まで(計6人)と年代別男女各1位(計10人)、抽選で選ばれた10人が東京マラソンの出走権を得られる。男子は1時間21分を切っていれば準エリート枠として推薦され、それ以上の場合は一般枠での出走となる。

(ランナーズ編集部 行場)


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