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走る仲間のスポーツ・マガジン「月刊ランナーズ」編集部スタッフが走って取材したランニング情報!

【週刊ランナーズ】北海道マラソンで聞きました 六甲山での40㎞走、ダンベルを持ってのジョギング…… 暑い時期の走り込みは工夫が大切?!

1万5687人のランナーがスタート(写真/若林伸夫)

1万5687人のランナーがスタート(写真/若林伸夫)

8月27日(日)に開催された北海道マラソン。
今年は1万5687人が出走し、1万2670人が完走、完走率は80.8%でした。(制限時間、41.6km地点を5時間5分)

8月末に行われるレースとあって、参加者は他の時期よりも気温の高い中で練習を積まなくてはいけません。
そこで、「納得のレースだった」と語るランナーのレースへ向けた走り込みの工夫を紹介します。

気温の低い六甲山で40 ㎞走
前川裕さん(43歳)
今回のタイム:2時間41分43秒
「暑い時期はハイペースのロング走ができないため、毎週土曜日にレースペースでの10㎞走、日曜日に(気温の低い)六甲山のロードをキロ5分で走る40㎞走を組み合わせました。今回は40㎞から空腹でバテましたが、例年の北海道よりはいい結果を出せました」

トレッドミルでインターバル走
渡部周平さん(31歳)
今回のタイム:2時間55分45秒
「暑いのが苦手で、屋外で速いペース走をすると失敗してしまいます。そこで、室内のトレッドミルで5分間ハイペース(キロ3分45秒)5分間ゆっくり(キロ6分40秒)を3セットの練習でスピードをつけました。また、暑さへの耐性をつけるため屋外ではキロ4分30秒の10㎞走から1週間ごとに5㎞ずつ増やし、最終的には25㎞走を実施しました。目標のサブスリーを達成できました」

ダンベルにマスク、30 分走の質を高める
長井和樹さん(29歳)
今回のタイム:3時間6分53秒
「暑いのもそうですが、最近は仕事が忙しく23時ごろ帰宅するので毎日30分しか走れません。そこで、両手に2㎏のダンベルを持ち、マスクをして走りました。ペースはキロ4分30秒~5分ですが、こうすることでペース以上の負荷がかけられると思うからです。また、レース3週間前には30㎞走、2週間前には20㎞走を行いました。月100㎞程度しか走れないなか、自己ベストから遅れること11分でまとめることができました」

ちなみに、私は夏でも冬と変わらず、会社から家までの帰宅ラン(16~18㎞)で距離を踏み、北海道マラソンでは2時間26分42秒でした。
1週間前に24時間リレーマラソンを走るなど、練習やレースで走りすぎた疲労が残ってしまったのか前半から脚が重く、10㎞手前できつくなってしまったので、もう少し工夫が必要だったと感じています……。

(ランナーズ編集部 行場)


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