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走る仲間のスポーツ・マガジン「月刊ランナーズ」編集部スタッフが走って取材したランニング情報!

【週刊ランナーズ】軽井沢ハーフ4連覇の小山さん 練習のポイントは「腹八分目」

5月21日(日)に開催された長野県軽井沢町の軽井沢ハーフマラソン。例年にない暑さに見舞われたこのレース(12時には26.8℃)ですが、3連覇中だった地元長野県の小山祐太さん(32歳=コトヒラ工業)が、安定の強さを発揮して1時間10分4秒で4連覇を達成しました。

小山さんは山梨学院大卒業後にスズキなどの実業団を経験し、2012年から長野県の金属加工会社で働きながら市民ランナーとしてランニングを継続。富士山マラソンでは2013年から3連覇し、フルマラソンの自己ベストは2時間20分43秒(2013年長野)です。
そんな小山さんが市民ランナーになってから大切にしているのは「無理をしないで継続し続けること」だとか。

「普段の練習は午後8時ごろから10km程度走ることが多く、キロ6分で走ることもあります。ゆっくりに思うかもしれませんが、無理にはペースを上げないようにして、体調を重視しています。それに長野県は起伏が多いのでゆっくりでも練習になるんです。また、水曜日と土曜日は1000m×5本(キロ3分5~10秒)や2km走(キロ3分40秒)といったポイント練習をしますが、こちらもレースペースよりは抑え、余裕を持って終わるようにしています。一番大切なのは故障をしないこと。腹八分目が生活とランニングを両立するために重要なんです」

こうした取り組みで、市民ランナーになってから大きな故障はゼロ。これから気温が上がる時期の練習継続法についても尋ねると、
「夏の間は練習を軽くしますが、地元の中学生のスピード練習でペースメーカーをしたり、チームメイトを引っ張ったりすることもあります。秋のメインレースが11月なので、軽いスピードの刺激を入れ、涼しくなってからまた練習を頑張るのがいつものスタイルです。このような練習を続け、来年も軽井沢で優勝を狙います!」
ちなみにこのレースには、私も出走。18km付近までは先頭集団にいましたが、スパートをかけた小山さんに一気に差をつけられ、24秒差の2位でした。次に一緒に走るときはもっと競ることができるよう、この夏は「ランナーズ7月号」で紹介している「スピード走」で鍛えたいと思います!

(ランナーズ編集部 行場)

4連覇を達成した小山さん

4連覇を達成した小山さん

初夏の軽井沢を走り出すランナーたち(軽井沢ハーフマラソン大会事務局提供)

初夏の軽井沢を走り出すランナーたち
(軽井沢ハーフマラソン大会事務局提供)

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