本サイトではより多くの方に快適に利用して頂ける様に、アクセシビリティ面を充分に考慮したコンテンツの提供を心がけております。その一環として、閲覧対象コンテンツのすべてにスタイルシートを使用して制作しております。現在閲覧に使用されているブラウザには、当方制作のスタイルシートが適用されておりませんので表示結果が異なりますが、情報そのものをご利用するにあたっては問題はございません。

トピックス

大会ニュース

RACE NEWS

【MCCニュース】最高気温9℃の寒さの中、男女とも大会記録更新で古都が熱く盛り上がる 奈良マラソン

奈良マラソンで男女の大会記録が更新!
男子は大学生の塚本裕也選手が2時間18分56秒、女子は山口遥選手が2時間40分50秒で優勝

12月9日(日)に開催された奈良マラソンは今回が9回目。フルマラソンの部の定員は12,000人と関西でも屈指のマンモス大会だ。この日の奈良は日中の最高気温が9℃と絶好のコンディション。大会新記録の誕生が期待された。

男子は序盤から実業団、大学生の有力選手が集団を形成。アップダウンの続くコースを3分20秒ペースでラップを刻んでいく。レースが動いたのは28kmの上り。「周囲が落ちてきた」と感じた初マラソンの塚本裕也選手(大阪経済大)が「ここでペースを維持しなければ」と踏ん張り、集団から先行。
「監督からマラソンは35kmからだと言われていました」と、勝負どころと踏んだ35kmからの5kmもペースを落とさず独走に入り、2時間18分56秒の大会新記録で優勝を飾った。来春から一般企業に就職するため「今日が引退レース」と臨んだ塚本選手は表彰式で「走っているとどんどん楽しくなりました。来年も優勝を狙います」とコメントし場内を沸かせた。

奈良マラソンのコースの特長はいつまでも続くアップダウン。切れ目ない沿道からの声援がランナーを励ます

奈良マラソンのコースの特長はいつまでも続くアップダウン。切れ目ない沿道からの声援がランナーを励ます

大会一週間前に10,000mの自己ベスト(29分21秒)を記録したという塚本選手。「絶好調でしたが、まさか2時間20分を切れるとは」と自身も驚きの快走だった

大会一週間前に10,000mの自己ベスト(29分21秒)を記録したという塚本選手。「絶好調でしたが、まさか2時間20分を切れるとは」と自身も驚きの快走だった


女子は過去3年連続2位に泣いている山口遥選手(AC・KITA)が2014年以来の本大会2勝目を2時間40分50秒の大会新記録で飾った。2週間前の大阪マラソンで自己ベストとなる2時間34分12秒で2位に入った31歳の山口選手は「ずっと勝てなかった奈良の優勝は格別。私も来年走ります」と宣言。表彰式の最後は男女の優勝者が揃ってMCCからの賞金パネルを掲げ、連覇を誓った。

大阪マラソンでは吉冨博子選手(メモリード)に先着して2位に入った山口選手。次は別府大分マラソンに照準。吉冨選手の大会記録(2時間33分00秒)更新をねらう

大阪マラソンでは吉冨博子選手(メモリード)に先着して2位に入った山口選手。次は別府大分マラソンに照準。吉冨選手の大会記録(2時間33分00秒)更新をねらう

表彰式では両選手揃ってMCCからの賞金目録パネル(30万円)を掲げた

表彰式では両選手揃ってMCCからの賞金目録パネル(30万円)を掲げた


■MCC(マラソンチャレンジカップ)とは
http://www.marathon-cc.com/#whats_mcc
※MCC賞金規定に基づき塚本、山口両選手には30万円の目録が授与された。

■MCC参加大会MAP
http://www.marathon-cc.com/#list_map


奈良マラソン2018 大会概要

開催日: 2018年12月9日
開催地: 奈良県奈良市・天理市
大会オフィシャルページ: http://www.nara-marathon.jp/
フルマラソン: 完走者1万1106人/出走者数1万1906人
10km: 完走者3947人/4026人


記事をもっと見る

ランニング初心者集まれ
詳しくはこちらRUNマイルを貯めよう!

大会エントリーや大会レポ投稿など、RUNNETのあらゆるアクションで貯まる「RUNマイル」。
1万マイル貯めるごとに、素敵なプレゼントが当たる「RUNマイルくじ」が引けます!

今月のプレゼント