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大会エントリー情報

第39回読売犬山ハーフマラソン(エントリー締切: 1月4日)


開催日2017年2月26日(日)
開催地愛知県 犬山市
大会オフィシャルページhttp://www.inuyamahalf.com
種目一般ハーフ、登録10km、一般10km、登録ハーフ
参加人数前回大会:1万691人(ハーフ男子登録503人 女子115人 男子一般6791人 女子1619人 10km男子登録115人 女子23人 男子一般1036人 女子489人)
参加賞、ほかランニンググッズ(予定)

戦国時代には合戦の舞台となり、江戸時代には城下町として発展した犬山市。
その犬山市で開催される「犬山ハーフマラソン」はハーフと10kmの2種目。特にハーフマラソンは部門名がユニーク!「豪傑」・「猛者」・「つわもの」・「初陣」というランナーのレベル別に応じて4部門のいずれかにエントリー。ほかの大会とは一味違う!

まずランナーに好評なのは、なんといってもコースの走りやすさ。アップダウンが少なく(高低差20m以内)フラットなコースなので、自己ベストを狙いにくるランナーも多数。そして犬山といえば、国宝・犬山城。お城を仰ぎ見る公園を発着点とし、犬山市街地から田園地帯と日本ライン、木曽川沿いを走る、犬山を満喫できるコースです。
日本陸連公認コースで、5kmごとのラップ計測もあるので、普段の練習の成果を発揮する舞台としては、うってつけの大会です。
また、今大会より日本ハーフマラソンランキング対象大会となります。

事前にナンバーカードが送られてくる(一般の部のみ)ため、当日の受付は不要。また予想タイムに従った部門別のウェーブスタートのため、ストレスなく走り出せます。
ナンバーカードには会場内にある「おもてなしコーナー」で使える300円分のおもてなしクーポンが付いており、犬山のおすすめグルメを堪能できます。
さあ自己ベスト目指して、いざ出陣!

ハーフはタイム別にウェーブスタートなのでタイムを狙うランナーも多い

ハーフはタイム別にウェーブスタートなのでタイムを狙うランナーも多い

犬山城下を駆けるランナー。市街地、田園地帯、木曽川沿いと犬山の色々な景色が見られるコース

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犬山甲冑制作同好会の勝どき

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犬山の名物・うまいものが勢ぞろい!

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掲載日:10月3日

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