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【週刊ランナーズ】夏の「50km走」に潜入!

「月間200km走ればサブフォー達成できるのでは?」と、月間200km走ることを目標に掲げ、2011年に結成されたSNS上のランニングチーム「200km大作戦!」。登録メンバーは全国約3000人に上り、SNS上で走った距離の共有やランニング情報などの交換が盛んだ。
全国9つの支部の中から、発足して1年の関西支部(約240人)の練習会に参加した。
練習会は月に2回。7月17日(日)のメニューは10月2日に開催される「壱岐ウルトラマラソン」100kmの部に参加するメンバーのために企画された50km走だ。
午前8時、大阪城公園に19人の有志が集まり、4.5kmコースを12周した。この日の大阪市の気温は30℃、湿度90%と50kmを走るには厳しい気候だったが、1周ごとに給水をしながら、キロ6分半のペースを刻み、多くの外国人観光客の好奇の目にも耐えながら、チーム名が入った旗を持って走った。他のランニングチームも同様に練習会をしていたが、朝から夕方5時まで走り続けていたのはこのチームだけ。初のウルトラを控える坂田純子さん(46歳)は「ひとりではできない練習でした。本番ではこの練習を思い出して必ず完走します!」と力強く完走宣言!

「暑くても」ゆっくり走れば速くなる!
「月刊ランナーズ」8月号では、岩山海渡さんが「夏ラン」の効果を科学的に解説。夏は、暑さによる環境負荷によって普段よりゆっくり走っても、トレーニングの質が高まります。これから梅雨が明けて本格的に暑くなりますが、練習を継続させて秋・冬のフルマラソンに備えましょう。

(ランナーズ編集部・大平)

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