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私のウルトラマラソン完走を
支えてくれたアイテム!


朝は雨、昼は日差し、夜は肌寒くなるなど、気候の変化が大きかった「東京・柴又100K」(65日開催)。フィニッシュ地点でランナーたちに「完走の頼れる相棒だった!」というアイテムを聞きました!


GPS最後まで余裕で電池が持った!

ラップを5kmごと設定して休憩や歩きも含めてペースを管理。画面タップでライトが点くのでラスト10kmで省エネできて大助かり(笑)。脈拍との同時測定でも余裕で電池が持ちました!
齋藤佐知栄さん(45歳)12時間47





















補給アミノ酸習慣でカラダ作り

もうすぐ還暦。練習を継続するため、アミノバイタルは毎日欠かさず飲んでいます。今日はスタート前とフィニッシュ、道中のエイドで2回アミノバイタルのゼリーがもらえたので身軽に走れて助かりました。
 渡辺勤さん(59歳)12時間26





















暑さ対策クーリングで集中力を維持
濡らすと「涼しい!」と実感できるクーリング素材のアームカバー。エイドごとに、給水→補給→腕に水をかけてリフレッシュを繰り返しました。制限時間ギリギリでしたが最後まで気持ちが折れなかった!
寺島賢さん(47歳)13時間58
暑さ対策チタン素材で日差し撃退!
100km挑戦。大会公式の無料練習会(座学と実走)で、日光が疲労につながるって教えてもらい、太陽の光を通しにくいチタン素材がついたウエアを着用しました。脇がメッシュで通気性が良く、まとわりつかないのも良かった!
羽田野勇治さん(50歳)13時間49




















小物〝揺れない濡れない〟意外と重要
ヘッドライトなど小物が多かったですが、このポーチは中にポケットが多く、スマホなどを留められるゴムベルトもあるので、荷物が揺れにくい。背面に防水シートがついているので汗がしみて中身が濡れる心配もなし!
小川洋さん(47歳)13時間59





















GPS心拍走法で適性ペース!
サロマ湖100kmチャレンジャー。ラップと心拍数の両方を見ながら、最終仕上げで60kmを走りました。130前後を維持すればちょうど100kmペースになるので、アップダウンなどに左右されず疲れにくいペースが分かります!
佐々木克幸さん(28歳)6時間42分(60km