初100㎞完走に向け、トレーニングを積んでいたサロマチャレンジャーの菊地さん。しかし集中的に距離を延ばした結果、ハムストリングスとふくらはぎを痛めてしまいました。レース本番に向けて、何か良い対策はないのか、スーパースポーツゼビオの走るスタッフ・中山徳孝さんに相談してみました。

サロマの最後の勝負どころ、ワッカ原生花園(80~98㎞)。
ここを踏ん張れるか否かは、レースまでにどれだけ痛み無くトレーニングを積めたかにかかっている。

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サロマチャレンジャーとは

「サロマ湖100㎞ウルトラマラソン」に協賛している日本シグマックス、ガーミンが、100㎞初完走を目指すランナーをサポート(3人を公募)。コーチは24時間走世界選手権で優勝経験もある井上真悟さんが務める。チャレンジの様子はサロマの大会公式facebook にて。
https://www.facebook.com/saroma100km/

ウルトラの練習にはインソールが不可欠

菊地 ウルトラに初挑戦するにあたり、トレーニングの距離を延ばしました。普段の月間走行距離が100㎞くらいなのに、3月下旬に3日間で50㎞以上走りこんだところ、両ふくらはぎと左のハムストリングスを痛めてしまいました。
中山 走行距離が延びれば、故障のリスクも高くなります。フルマラソンの時以上にしっかり予防しましょう。大腿のサポーターやゲイターを使うのも手ですが、おすすめはカスタムバランスのインソールです。
菊地 筋肉系のトラブルにもインソールは有効なのですか?
中山 足裏はランニング中、唯一地面と接する部位。いわば身体全体の土台となるところ。ここのバランスが崩れると、ひざや足首、股関節などはもちろん、脚筋にも当然負荷がかかることが考えられます。菊地さんは重心がかかと側、外側に傾いていますが、例えばシューズは、かかとの外側が特にすり減っていたりはしませんか?
菊地 その通りです。
中山 O脚気味の方に多い様で、来店されるお客様の6~7割は、菊地さんと同じように外側に重心が傾いています。足に合っていないシューズをはいていたり、日常生活で左右どちらか一方だけでカバンを持ったり
脚を組んでいると、バランスはすぐに崩れます。これをインソールで補正していくのです。
菊地 実はインソールも何回か入れてみたことがあるのですが、足底に当たって痛みが出たので、やめていたんです。
中山 カスタムバランスは、自分の足に合わせて成形できるので、痛みや違和感につながるリスクはぐっと低くなります。私の場合、いつもレースでは25㎞を過ぎると痛みで走り続けるのが難しくなりますが、カスタム
バランスを入れたら、30㎞を余裕を持って通過できました。痛みの予防はもちろん、脚筋へのダメージ減も期待できるので、現在痛みが無い人でも、入れて損は無いですよ。

--------------------------STEP1-------------------------
スタッフに足の悩みを相談する
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スーパースポーツゼビオには、自身も走っているスタッフが多い。痛む箇所やトレーニング状況、目標レース・タイムなどを話してみましょう。

菊地さん「長い距離を走ると、ふくらはぎが痛くなるんです」
中山さん「足裏に原因があるかもしれませんね」
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(左)サロマチャレンジャー 菊地淳二さん(41歳)
   フルマラソン3時間38分。ふくらはぎに不安を抱える
(右)スーパースポーツゼビオ 中山徳孝さん(36歳)
   ららぽーと横浜店スタッフ。自らも月間150~200㎞走る

スーパースポーツゼビオ
全国で170店舗(2017年1月現在)を展開する大型スポーツ専門店。
  
  
  

--------------------------STEP2-------------------------
足のサイズ・バランスを無料で計測
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まずは自分の足の特徴を知ることが大切。足のサイズくらい当然知っているよ、と思いがちですが、正しいサイズを認識していない人は意外と多いものです。そしてスーパースポーツゼビオでは「フットナビ」で荷重傾向をチェック。ここまで無料。

菊地さんは足長26.2㎝。実寸+1㎝がシューズサイズの目安なので、27.0㎝前後がおすすめ。足囲はE と若干幅広(A ~ Eが細い~通常の幅、2E以上が幅広)。

次に「フットナビ」で荷重傾向を診断。菊地さんは、かかと側・外側に重心が傾いています。O 脚、ガニ股の人に特に多い特徴と言えます。
 
 

--------------------------STEP3-------------------------
自分だけのカスタムバランスインソールを作成
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サイズや荷重傾向を測ったら、いよいよカスタムバランスのインソールを作成。自分の足に合わせて成形するから、フィット感はバツグン。時間はわずか10 分。また購入後、満足できなかった場合は、30日以内の返品であれば全額返金されます。

 
 
 
 
直立した状態だけでなく、走行中の足裏の状態を再現するために、前後に重心をかけて成形していく。


菊地さんの足は、外くるぶしが過剰に外側に倒れ込んでいるスピネーション傾向。ひざの外側が痛い人によくありがち。

《CHECK!》

カスタムバランスがあると、全然ぐらつかない

左側の写真が足裏に何も入れない、右側がカスタムバランスを入れた状態。両手を前に組み、そこにスタッフが真下に向かって強く力を込める。カスタムバランスを入れたことで足裏のバランスが良くなり、しっかりと踏ん張れるようになった。そのため、身体もふらつかない。

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足裏のバランスを整えることで、身体が持つ本来の力を発揮できる。

カスタムバランス ¥9,180(税込)
 ブルー(24~29㎝)
 ピンク(22~25㎝)

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他2人のチャレンジャーも使っています
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3足のシューズ全てにカスタムバランス
シューズの中でずれることなく、かかとのホールド感を妨げないのが良いです。サロマに向けて過去最長の月間300㎞走っていますが、脚の痛みはありません。はき分けている3足のシューズに、1つのカスタムバランスを入れ替えながら使っています。
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栗城知加良さん(36歳)
フルマラソン3時間27分

過去に故障していた足底もひざも痛みなし
以前、足底とひざを故障したことがあり、トレーニングを増やすのが不安でしたが、月間200㎞近く走っても痛みは出ていません(それまでは月間80㎞)。4月には23㎞走を実施しましたが「まだまだ走れる」と思えるくらいの余裕を残して完走できました。
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神田美希さん(32歳)
フルマラソン5時間25分

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詳細はカスタムバランス公式HP へ
https://www.custombalance.jp/
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--------------------------STEP4-------------------------
シューズ選びまでアドバイス
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最後はインソールを入れるシューズまで一緒に選んでもらえます。

菊地さんへのおすすめはやや足幅がゆったりめで、安定性が高いシューズ。接地時のブレによるダメージの軽減が期待できる。

22㎞を痛みなく完走
「自分の足に合わせて作られているからか、フィット感が今までのインソールとは全然違います。また軽いのに、足裏をしっかり支えてくれている感覚もあり、とても快適に走れました。作成して3日後に22㎞走を実施しましたが、痛み無く走ることができました。レース本番に向けて、心強い味方を得た気分です。」