VITALISTたちのとっておきのトレーニング Vol.8
「アミノバイタル®」シリーズを活用している「VITALIST」のこだわりのトレーニングを紹介します。
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毎日休まず走り続けるためのコンディショニング術
「毎週水曜日と木曜日、2日続けて行っていたポイント練習が次第にこなせなくなりました」
2013年11月、つくばマラソンでのサブスリー(2時間54分11秒)を最後に記録更新から遠ざかっている吉原穣さん(61歳)が、加齢によるリカバーの遅れを実感したのは2年前。
「次第にカラダのキレが悪くなり、2日目のポイント練習で失速。トレーニング効率の悪化を感じるようになりました」
さらに無理を重ねたことで足底筋膜炎やアキレス腱炎、坐骨神経痛などにも苦しんだ。
「トレーニング方法を見直す転換期と捉え、550㎞だった月間走行距離を400㎞に減らし、2日連続のポイント練習を週中と週末に分散。その間のつなぎに芝生での60分ジョグを取り入れるなどコンディショニングに重点を置きました。ポイント練習後に『アミノバイタルⓇGOLD』を摂り始めたのはこの時期です」
間もなくして「ダメージ蓄積と故障」のスパイラルから脱却。今では週5日、1時間の体幹トレーニングにも余念が無い。
「日々のトレーニングもコンディショニングも計画性が大事。最近では普段のトレーニングから『アミノバイタルⓇGOLD』を摂取するようにしています」
現在は週2日のマンション管理の仕事に加え、市民ランナーの指導を毎日行っている。その数は総勢100人を越える。
「皆さんレース直前のコンディショニングには気を配りますが、自身の経験を踏まえて日頃のダメージを繰り越さない体調管理をアドバイスをしており、その助けとして『アミノバイタルⓇ』を勧めることもあります。まだ61歳、サブスリー復帰を目指して頑張ります!」
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ランナーの味方「アミノバイタル®」シリーズ
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50 歳を過ぎたらLSD(ロング・スロー・ディスタンス)と「アミノバイタル®」が効果的
マラソンに向けた30㎞ペース走などはカラダの深部にダメージが残りやすいので、50 歳を超えてからは1㎞7分のLSD(30㎞)などを取り入れたりしています。ゆっくりでもレース後半の脚の重たさを疑似体験できますし、ペースが遅い分、ダメージが少なく回復も早い。実施後に摂取する『アミノバイタルⓇ GOLD』のおかげで、より早いリカバーを実感しています。