GPS ウォッチの大御所ブランドGarmin(ガーミン)の『ForeAthlete630J(FA630J)』モデルをご紹介いたします。 このモデルは「明確な目標を持ったランナー」には強力な武器になるはずです!

GPSモードで約16時間バッテリー、高解像度カラーディスプレイをタッチ操作、WiFiでスマホとの連携も可能……2016年発売の高機能モデル「ForeAthlete630J」(以下FA630J)が4万4800円→2万4800円(税別)と大幅プライスダウン! 
FA630Jのご購入はコチラ

実はこのモデル、「ハートレートセンサー」と一緒に使うことで、ピッチやストライド、接地の左右バランスや上下動などによる最新のフォーム分析が可能な一品。
今なら、+5000円の2万9800円(税別)で、「進化するガーミンのテクノロジー」体験できます。記録を追求したいランナーは、お見逃しなく!
FA630J ハートレートセンサー同梱セット

※今回は、ハーフマラソンで使用したデータをもとに説明します(昨年5/29開催 山中湖ロードレース)。

■ForeAthlete630Jで分かるありがたい機能

この630Jモデルにハートレートモニター(HRM)を使用することで左右の接地バランスや接地時間、ランニング中の上下動、さらにはピッチやストライドが分かります。これはレベルアップしたいランナーにとってはありがたいデータ。でも今までは分かりそうで(感覚値でしか)分からないものでした。

■左右バランス
まず左右バランス。ほとんどのランナーは左右で蹴りの強い“蹴り足”があります。そのため、左右バランスが50%ずつってことは稀です。自分はどちらが蹴り足なのかは、普段の練習のデータを見れば分かるはず。まずはそれを知ることが故障の予防などに繋がります。
例えば、その左右バランスも疲労が溜まっている時やレースなどの前半後半でバランスが変わったりします。そうなっていたら要注意。普段とバランスが変わることで故障に繋がる黄色信号点灯です。

(データでは、最終的には左右が50.0%対50.0%となっています。しかし、よく見ると余裕のある前半は蹴り足の左足に頼り、疲労の溜まった後半は右足に頼っています。)

■上下動
次に上下動。これはcmと%で表示されます。ん、%?って思いますよね。これはストライドに対しての上下動で算出しています。ですので、(一概には言いきれませんが)基本的にこの数値は小さい方が上下動が少なく脚や内臓への負担が少ないということ。前半と後半でこの値が変わるという方は、できるだけこの数値が前後半で変わらないフォームを身につけましょう!
※ストライドが大きくなると、それに応じて上下動も大きくなってしまいます。一概に「何cmまでならOK」とは言えません。

(理想的には腰の位置が高く上下動の少ないフォームが理想的。上下動が大きくなると、着地の衝撃を足が吸収しなくてはいけなくなり、内臓の揺れも大きくなることで機能が低下し補給食の吸収が遅れたりします)

■ストライドとピッチ
フルマラソンやハーフマラソンで記録を伸ばしていくために直結するのがこの数値。タイムを短縮するためには「ピッチを上げる」or「ストライドを伸ばす」このどちらかしか方法はありません。
ペースダウンを防ぐのも同様。疲労により狭まりがちなストライド。それでもペースを維持するためにはピッチを上げて補う必要があります。日々の練習から、自分のデータや前後半での推移を把握し、重要な場面で意識することが必要です。

(レースに近いペースで走るときにはストライドが約1.4m。ピッチは185前後。当然コースのアップダウンの影響もありますが、疲労してくる後半もペースを維持するためには、しっかりと腕を振ってピッチを上げていく必要があるってことです)

■Vo2max
さらにもうひとつありがたいデータが「Vo2max(最大酸素摂取量)」。これがわかると、5km・10km、ハーフマラソン、フルマラソンのおおよその予想タイムが分かります。ということはレースではそのタイムに基づくペースで自信をもって走れるって事です!
(表示されたフルマラソンの予想タイムは2:40:55。実際のレースで走ったタイムは2:42:31。あと約1分半は頑張れば短縮できたはず??)