VITALISTたちのとっておきのトレーニング Vol.5

「アミノバイタル®」シリーズを活用している「VITALIST」のこだわりのトレーニングを紹介します。

小金啓志(こがね・ひろし)
走歴20年。50歳のときに体重が10kg 増えたのをきっかけに走り始めた。月間走行距離は250~300km。自己ベストは2002年のの2時間51分18秒(館山若潮マラソン)。神奈川県川崎市在住。70歳

コンディションを整えて年齢に負けずに走り続ける

10月に出場した水戸黄門漫遊マラソンでは3時間6分を記録。私が出した昨年の1歳刻みランキング69歳の部・1位の記録から7分も更新することができました」
 と話すのは今年2月、70歳を迎えた小金啓志さん。フルマラソンの記録は2年前の3時間18分から今年の水戸は3時間6分と12分短縮。65歳で出して以来のサブスリーを見据えている。そんな小金さんが年齢に負けずに走り続けるために行っているのが、「上り坂ダッシュ400m×10本」。
「5年前にランナーズで紹介されていたのを読んだのがきっかけで、レース2カ月前から毎週行っています。呼吸は『ゼエハアを超える』ほど苦しいですが、平地よりも着地衝撃による足首やひざへの負担を抑えながら心拍数を限界まで上げることができる。年齢に負けずに記録を出すためには、不可欠の練習だと考えています」
 その小金さんの練習を支えているのが、15年以上飲み続けている「アミノバイタルⓇ」。練習の前後に欠かさず飲むことで、上り坂ダッシュなどのハードなトレーニングも無理なく継続できているという。
「最近は、『アミノバイタルⓇGOLD』もお気に入り。飲み始めてからはハードな練習翌日もラクになり、コンディションを整えた状態でまた練習に臨むことができるようになりました。今は飲まないと不安になってしまうほど欠かせません。1歳刻みランキング1位の死守、そして70代でサブスリーを目指すために、これからも『アミノバイタルⓇ』を飲み続けたいと思っています」

「アミノバイタル®パーフェクトエネルギー」で後半も粘れる

いつもレース2 週間前まで毎週30㎞走を実施しているのですが、後半で途中でやめたくなるほど苦しくなってしまいます。そこで、新しい試みとして20㎞過ぎに「アミノバイタルⓇパーフェクトエネルギー」を飲むようにしました。後半も気持ちを切らさず、最後までペースを維持するトレーニングができたことが2週間後の水戸黄門漫遊マラソンの良い予行練習となり、快走につながったのだと思います。

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ランナーの味方「アミノバイタル®」シリーズ
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アミノバイタル®GOLD
ロイシン高配合BCAA を中心とする9種類の必須アミノ酸4000mg 配合。運動前・中・後のすべてにお勧め。


アミノバイタル®パーフェクトエネルギー
「アラニン+プロリン」で後半まで粘れる。バナナ2本分(180kcal)のエネルギー。レースやポイント練習前に補給しておきたい。

アミノバイタル®GOLD ゼリー
必須アミノ酸3600mg(ロイシン高配合BCAAなど)と、クエン酸675mg、カロリー135kcalが配合されたゼリータイプの補給食。