9月末から1カ月間、『ソイビーアップ』を摂り続けた吉井久美子さん。10月末のフルマラソンでは、3時間48分の自己ベスト!そのトレーニングとコンディショニングを高尾憲司さんが分析します

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12月号でサブフォーを宣言した吉井久美子さん(40歳)

走る前に美味しく補給
月間230㎞走り込む


こんにちは、高尾さん。
10月30日の富山マラソンを3時間48分7秒の自己ベストで走ることができました。毎日のトレーニングの成果ですが、9月末から走る前に栄養補給として『ソイビーアップ』を飲み始めて、長時間頑張れるようになり、練習を継続できたと思っています。
 顕著だったのは、9月と10月に行った37㎞走。最初の時は、走り込んだ翌日はエネルギーが不足していると感じました。しかし『ソイビーアップ』のモニター期間中に行った2回目は身体も軽くなり、2日後は10㎞のレースに出ることができたほどです。
 また週1回は20㎞の帰宅ランを行っていますが、『ソイビーアップ』は常温でも美味しいので、会社に持って行き、走り出す前に飲んでいました。こうして距離を踏み、10月は月間で230㎞走り込むことができ、自信をもって今回のフルマラソンにつなげることができたのだと思います。
 なぜ豆乳飲料で、こんなに変わったのでしょうか?

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高尾憲司さん(41歳)
現役時代は日本トップクラスのランナーとして活躍。現在は立命館大学男子陸上部長距離コーチを務め、11月の関西学生対抗駅伝で優勝に導く。市民ランニングクラブ「Running club Blooming」主宰。

普通の豆乳の約1・9倍
豊富なたんぱく質がトレーニングを支えた

 吉井さん、おめでとうございます。3時間48分は豊富な練習量、努力の賜物ですね。そして『ソイビーアップ』の栄養補給がそれを支えたという側面は間違いなくあると思います。
 特長は調製豆乳の1・9倍、12・8gという豊富なたんぱく質含有量。走り込んだ身体をバックアップするのに、たんぱく質は必要不可欠な存在。もちろん食物から摂るのが基本ですが、たんぱく質の代表格である肉には脂質もたくさん含まれており、体重増のリスクを抱えています。『ソイビーアップ』なら効率的に、しかも自然な形でたんぱく質を摂れます。

ロング走の前後に飲んで身体をバックアップ
 またBCAAも2000㎎含んでいるので、吉井さんのように走る前に飲むことで、ロング走などハードな練習時のサポートにも効果的だといえます。そして欲を言えば練習後にも飲んでおきたいところ。運動後30分以内は、身体のコンディショニングのためのゴールデンタイムと言われています。
 私が指導する立命館大学男子陸上競技部は、11月の関西学生対抗駅伝で優勝。『ソイビーアップ』を約1年前から飲み始め、トレーニングを継続してきました。秋以降は何人もの学生が自分のランに自信をつけています。来年の目標は「打倒・関東の大学」です。お互いに頑張りましょう!

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身体作りに欠かせないたんぱく質の含有量は、調製豆乳の約1.9倍にあたる12.8g。さらに走り込んだ身体をリカバーするBCAAも2000mg配合。エネルギーも154kcal 含まれており、これ1本でより自然に近い形で様々な栄養素を摂ることができる。常温でも飲みやすいナッツ風味です

ランナーのための豆乳飲料
「SOY BE UP!」
(ソイビーアップ)
内容量:200ml
エネルギー:154kcal
たんぱく質:12.8g
BCAA:2000mg
鉄:1.3mg
12本入り ¥1,685(税込)
24本入り ¥3,369(税込)