腕から気軽に心拍数を測れるカラーバリエーション豊富な最新モデルで、フルマラソン記録更新を目指すTeam R2のメンバーが心拍トレーニングに初挑戦!

※Team R2(チームアールツー)はランニング親善大使として活動する女性ランニングチーム。
  現在5期目でメンバーは14人

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心拍トレーニング未経験のメンバー4人が試してみました!

写真左から
大村由衣さん(31歳)
フルマラソン3時間43分、司会業 「オフィスカジュアルにも合うデザインなので、仕事で違和感なく使えますね」
小林仁美さん(34歳)
フルマラソン3時間35分、会社員 「ベルトがとても柔らかいので、長時間装着していても痛くない。着けたまま寝ても大丈夫!」
阿萬香織さん(28歳)
フルマラソン3時間7分、食品メーカー営業 「歩数なども自動でカウント。目標を達成すると画面に花火が上がります」
扇野真理さん(29歳)
フルマラソン3時間44分、ダンサー「スクエアなデザインなので、本体が手首に当たらない。軽くて快適に走れます」

心拍計測で速くなれる理由が3日でここまで理解できた!

大村 自分の心拍数を確認するのはみんな初めてだと思うけど、どんな感想? 
扇野 いろんな動きで変化するのが面白くて、いちいち見てしまう。駅まで小走りしたら心拍数も上がっていて「鍛えられてる!」って得した気分になりました。
小林 走れない日は、職場で階段を上ろうとか、日常でトレーニングしようって思えますね。
阿萬 仕事でスピーチする機会があったんですが、普段50拍ぐらいなのに緊張で90拍に(笑)。反応が数字で分かるのは面白い。
大村 ランニングではどうでした? 私は仕事で遅かった日に走ったらいつもと同じペースなのに心拍数が高くて、「意外と疲れてるんだ。少しゆっくりペースにしよう」って体調に合わせた走り方ができました。
阿萬 4㎞の駅伝に出たんだけど、「もう限界!」って思って心拍数を見たら余裕があって「身体はまだ追い込めるんだ!」って。心と身体の限界ってギャップがあるんですね。
小林 苦しいときの支えにもなる。目的に合った負荷の範囲(ゾーン※下図)を確認できるから、ビルドアップ走のラストで気持ちが折れそうになったときも「ゾーンをキープできてる、効いてる!」って思ったら最後まで粘れました。
大村 私の場合、アップダウンでGPSウォッチのペースが変動するのが気になって、スピードを上げたりゆるめたりして脚を使ってしまうことがよくあるんです。ゾーンをうまく使えば、自信を持ってペースメイクができそう。
扇野 自己ベストが出た12月のフルマラソンで使ったけど、30㎞過ぎで脚が動かなくなって心拍数を見たら、まだ余裕があった。「走り込みを増やして終盤まで持つ脚筋力をつければ、もっとタイムを伸ばせるはず」とテーマが明確になりました!

柔らかなリストバンドは凹凸のあるエンボス処理で通気性も確保

光学式心拍センサーは、普段使いでも最大9日バッテリーが持つ

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光学式心拍センサー内蔵で最大13時間バッテリー
簡単操作、超軽量37gの最新モデル

NEW ForeAthlete35J

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23.5×23.5mmのモニターで光学式心拍センサーとみちびき対応のGPSが搭載。心拍とGPS同時使用でも13時間バッテリー。毎日の活動データ(歩数、消費カロリー、睡眠状況等)も記録可能。Gセンサー内蔵で屋内のトレーニングも可能です。

カラー:Black、LimeGreen、FrostBlue、White
¥24,800+税

心拍ゾーンの状態

ゾーンは、現状の走力で目標レースを「もっとも速く走りきれる」ペースの目安。ひとつ上のゾーンとの境目(フルマラソンなら3~4の間)でのトレーニングを増やすことで、同じ心拍数で走れるペースが速くなっていきます。

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