VITALISTたちのとっておきのトレーニング Vol.4
「アミノバイタル®」シリーズを活用している「VITALIST」のこだわりのトレーニングを紹介します。
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40㎞走翌日のLSDで後半も粘って走れる
「後半もペースを保ち、2年ぶりに2時間28分台で走れました。20㎞を過ぎてから血マメができて痛みに耐えながら走っていたので、このタイムは自分でも驚きました」
2015年1月の勝田全国マラソンを「納得のいくレースだった」と振り返るのは、埼玉県所沢市のおおはら村鍼灸整骨院で、ランナーのケアを行う原浩一郎さん(37歳)。血マメというアクシデントを乗り越えて好記録を出せたのは、「後半もしっかり粘れる」トレーニングにあったという。
「レース2カ月前から2日間で40㎞走とLSD2~3時間行うセット練習を毎週行ったんです。40㎞走の翌日にLSDを行うことで、負荷がかかった状態で動き続けられる身体をつくることができます」
学生時代、陸上部に所属していたが故障続きで駅伝メンバーに入れなかった原さんは「故障で悩むランナーを救いたい」と一念発起して同院を設立。40㎞走翌日にLSDを組み合わせるのは、ゆっくりペースによって故障のリスクを減らす狙いがあるというが、「アミノバイタルⓇ」も欠かせないと語る。
「35歳を過ぎてからは同じ練習をしても身体に負荷がかかりやすくなったので、40㎞走を実施した後は30分以内を目安に『アミノバイタルⓇGOLD』を摂るようになりました。『アミノバイタルⓇGOLD』を摂り始めてからは、40㎞走翌日の調子が良く、問題なく毎週のセット練習が行えるようになり、2年
間のスランプから脱出することができました。コンディションが整いにくいと悩んでいるお客さんにもお勧めしています」
100㎞マラソン完走を支えた「アミノバイタル®」
ウルトラランナーへのアドバイスに役立てたい思い、3年前から毎年、100㎞マラソンに出場しています。そのとき、エネルギー切れを防ぐために「アミノバイタルⓇパーフェクトエネルギー」を必ず持参しています。2016年のチャレンジ富士五湖では、へばる「手前」の30㎞、70㎞地点で摂ることで、最後まで気持ちを切らさずに走りきることができました。
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ランナーの味方「アミノバイタル®」シリーズ
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