大会レポ－レポート＆評価・伊賀フォトロゲイニング2017（2017年）

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レポーター情報

アナザースカイ

全投稿件数	327
全参考になった数	160
「参考になった」指数
ニックネーム	アナザースカイ
性別
年代	<非公開>
昨年の大会出場数
自己ベスト
ランニング趣向性
自己PR	<非公開>

※「参考になった」指数は、直近3年間の各レポーターの平均「参考になった」数（「参考になった」獲得総数/投稿件数）を全体の中で指数化し、5つ星で表したものです。

大会レポート

2017年12月3日 ユーザー登録大会: アナザースカイさん: 伊賀フォトロゲイニング2017（三重県）

伊賀フォトロゲ５Hソロ　地図の行先、未知の場所が既知に変わる

出場種目：その他

伊賀フォトロゲ5Hソロに参加。伊賀はハーフで何度も訪ねた歴史ある町。今回はマラソンコースを外れて伊賀の魅力を写真に集めた。会場は旧崇広堂。江戸時代の藩校の講堂を使用。趣きがあり素敵な空間。地図は25000分の1。会場を中心に7×9kmエリアに42のCP。BPを合わせ満点は1936点。伊賀は川を巧みに利用した城下町。地図の北は伊賀上野周辺の山間部、南は名阪国道上野東IC、東は伊賀一之宮IC周辺の山域、西は岩倉峡周辺の山域。比較的西部が急峻な地形である以外は平坦。全てのCPを取ることは不可能なので伊賀上野城17点の後、北上し時計回りに南宮山三角点120点を取りつつ南下、桑町36点から伊賀鉄道で会場に戻る計画。計画は1000点を目標。序盤37点服部川看板に至る過程で方向を失いロス。中盤55点は川を効率的に渡れないことに気づき回避。80点から45点は道筋を誤った。桑町から乗車する電車に間に合わなかったが、結果的に城下町内のCPを取りつつ939点でゴール。走距離39.6km。5時間ソロのみ表彰ないのは寂しい限りです。

■総合評価

全体の感想
スタッフやボランティア	A
大会の地元への浸透度	A
大会運営全体を通しての印象	A
来年も参加したいですか？	A
会場
会場へ（から）のシャトルバス	C
会場案内看板や場内アナウンス	A
会場のレイアウトと移動経路	A
荷物預かり所	A
トイレの配置と管理	A

スタート、コース、フィニッシュ
スタートエリアの管理	A
コースは混雑しなかったか？	A
距離看板	C
景色など楽しめるコースか？	A
沿道での応援	B
給水所の水、スポーツドリンク	B
ゴール後のドリンクフード	C
記録、表彰
ネットタイム計測	B
ネットやスマホへの記録配信	A
参加賞	A
年代別表彰について	C
インフォメーション
大会パンフ（募集要項付き）	A
当日案内（ハガキ、封書）	A
大会ホームページ	B