大会レポ－レポート＆評価・フォトロゲイニング甲州2017（2017年）

本サイトではより多くの方に快適に利用して頂ける様に、アクセシビリティ面を充分に考慮したコンテンツの提供を心がけております。その一環として、閲覧対象コンテンツの全てにスタイルシートを使用して制作しております。現在閲覧に使用されているブラウザには、当方制作のスタイルシートが適用されておりませんので表示結果が異なりますが、情報そのものをご利用するにあたっては問題はございません。

レポーター情報

アナザースカイ

全投稿件数	327
全参考になった数	160
「参考になった」指数
ニックネーム	アナザースカイ
性別
年代	<非公開>
昨年の大会出場数
自己ベスト
ランニング趣向性
自己PR	<非公開>

※「参考になった」指数は、直近3年間の各レポーターの平均「参考になった」数（「参考になった」獲得総数/投稿件数）を全体の中で指数化し、5つ星で表したものです。

大会レポート

2017年10月21日 ユーザー登録大会: アナザースカイさん: フォトロゲイニング甲州2017（山梨県）

フォトロゲ甲州　３H家族優勝　雨でも景色が最高でした

出場種目：その他

翌日の甲州フルーツマラソンのプレイベント。マラソン参加者は勝沼の魅力を二日間満喫できる素晴らしい企画。子どもと二人両日エントリーしました。雨の中のロゲでしたが、マラソンコースから外れた景色を眺められ良かった。特に59点から46点に行く小径とぶどう畑の展望は最高でした。会場はマラソン会場そばの体育館。雨でも快適。記録賞の発行や表彰式の進行等、大会運営は想像以上にしっかり。作戦はスタート地点から50点を目指し下り坂を西進。その後北上しつつ塩山駅までの30〜40点台、さらに塩ノ山そばの48点、時間があれば60点まで進む。その後は59点、46点がある勝沼ぶどうの郷駅周辺の丘陵地を経てゴール付近の残りのCPを取って戻る計画を立てた。実際ほぼ同様に走れたが60点は取れず、また47点も意識せずスルーしたのが唯一ミス。今回は最も遠い塩ノ山の周辺に最高点80点を含む4つのCP（計237点）があり、走力重視が鮮明。配点に特徴がなくルート選択にあまり幅が持てない地図でやや残念。子どもにナビを任せ、走りとカメラで頑張り総合でも７位。他のマラソン大会でも前日プレイベントとして開催してほしい企画です。

■総合評価

全体の感想
スタッフやボランティア	A
大会の地元への浸透度	A
大会運営全体を通しての印象	A
来年も参加したいですか？	A
会場
会場へ（から）のシャトルバス	C
会場案内看板や場内アナウンス	A
会場のレイアウトと移動経路	A
荷物預かり所	B
トイレの配置と管理	A

スタート、コース、フィニッシュ
スタートエリアの管理	A
コースは混雑しなかったか？	A
距離看板	C
景色など楽しめるコースか？	A
沿道での応援	B
給水所の水、スポーツドリンク	B
ゴール後のドリンクフード	A
記録、表彰
ネットタイム計測	A
ネットやスマホへの記録配信	B
参加賞	B
年代別表彰について	C
インフォメーション
大会パンフ（募集要項付き）	B
当日案内（ハガキ、封書）	A
大会ホームページ	C