大会レポ－レポート＆評価・第47回小鹿野ロードレース（2017年）

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レポーター情報

モリタツオの一番弟子

全投稿件数	395
全参考になった数	1310
「参考になった」指数
ニックネーム	モリタツオの一番弟子
性別	男性
年代	50代
昨年の大会出場数	9
自己ベスト	フルは3時間2分台2回（しまだ、佐倉）ハーフは非公認1時間21分台3回、公認24分台3回 10㎞は37分台後半2回
ランニング趣向性
自己PR	コロナに感染したことはないが、大会はすべて中止、練習もやる気なし、するとすっかり浦島太郎になってしまった。2023年9月に復帰したときはファンランなみのタイム‥徐々に回復も全盛期には遥か彼方‥でも大会に参加するのは楽しいね！久々に出る大会、初めて出る大会、ワクワクドキドキだ、どんな大会も郷に入っては郷に従えの気持ちで楽しむことが大事だ。いたれりつくせりを望まず、その有り様に挑みましょう！ところで元陸上部エースの悪友兼我が師匠との対戦成績は見かけ上は全勝も、真に超える日はやってくるのか、乞うご期待だ

※「参考になった」指数は、直近3年間の各レポーターの平均「参考になった」数（「参考になった」獲得総数/投稿件数）を全体の中で指数化し、5つ星で表したものです。

大会レポート

2017年10月15日: 第47回小鹿野ロードレース（埼玉県）

情緒あふれる雨の小鹿野路

出場種目：ハーフマラソン

小鹿野路三年生である。今年は雨露滴る「行程」となった。東京から関越道と秩父有料の道のり約1.5時間、45分前に駐車場に到着、指定でないが的確な誘導により中学校裏側に駐車できた😊 早めに来ていたら泥沼の「校庭」への駐車だった、危ない危ない😁 コースは行きは上り帰りは下り、15kmから二段階試練坂の「高低」がある。途中歩道を走らせるが、そもそも普段車道は走らないから気にならない。今回前半死んだふりしすぎて後半盛り返すも1:27:4×、昨年より40秒以上遅い😩 最強女子や神級女子の方の足元にも及ばないのはいつものことで「肯定」している、今日の収穫は最後の長い1kmで前方の走者を抜き去るも抜き返されもう一度抜き返すという最後だけ死闘を制し自分の中だけで「皇帝」になれたこと、参加費良心価格2000円でTシャツと抽選で超豪華レース名入りボールペンを授かったこと。昨年は紫、今年は青ですこブルー良好である。あきる野と悩んだ自分が嘆かわしい、来年も来よう、赤ボールペンを取得する為、赤ペンで悪友を修正する。冗談はさておき来年はダリア園とようばけを観に来よう🙋

■総合評価

全体の感想
スタッフやボランティア	A
大会の地元への浸透度	A
大会運営全体を通しての印象	A
来年も参加したいですか？	A
会場
会場へ（から）のシャトルバス	C
会場案内看板や場内アナウンス	A
会場のレイアウトと移動経路	A
荷物預かり所	A
トイレの配置と管理	A

スタート、コース、フィニッシュ
スタートエリアの管理	A
コースは混雑しなかったか？	A
距離看板	C
景色など楽しめるコースか？	A
沿道での応援	A
給水所の水、スポーツドリンク	A
ゴール後のドリンクフード	A
記録、表彰
ネットタイム計測	C
ネットやスマホへの記録配信	A
参加賞	A
年代別表彰について	B
インフォメーション
大会パンフ（募集要項付き）	A
当日案内（ハガキ、封書）	A
大会ホームページ	B

総合評価: 86.7点

次回大会参加者へのアドバイス

駐車場は指定ではないが小鹿野中学校の敷地内が広く、誘導により開始45分前でも裏ではあるが停めることができた😊 ハーフからスタートし、順番に各種目スタート。子供達はさながら運動会のようだ、強制参加でないことを祈るのみである。参加費が良心価格2000円と安く、Tシャツや抽選で景品も貰える。コースは中間まで上り、帰りは下りと思わせて15km付近から二段階急坂がある。距離も500メートル程長いらしいが、短いよりはお得だろう。

ハセＰさん 2017年10月15日 19時18分