大会レポ－レポート＆評価・第35回新潟シティマラソン（2017年）

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レポーター情報

ターキー１２

全投稿件数	112
全参考になった数	195
「参考になった」指数
ニックネーム	ターキー１２
性別
年代	<非公開>
昨年の大会出場数
自己ベスト	<非公開>
ランニング趣向性	<非公開>
自己PR	<非公開>

※「参考になった」指数は、直近3年間の各レポーターの平均「参考になった」数（「参考になった」獲得総数/投稿件数）を全体の中で指数化し、5つ星で表したものです。

大会レポート

2017年10月9日: 第35回新潟シティマラソン（新潟県）

灼熱と息苦しい地下トンネル精神修養の往復コースの連続

出場種目：フルマラソン

『新ガタ』コースと緩くなった制限の新潟シティーフル参加。
『連闘』で深夜新潟着の為睡眠時間短い。朝バス乗り場で目が覚めた。長蛇の列で乗車まで25分程、乗車から15分程。電化ビッグワンスタジアムもかなり広く移動距離あり。トイレもバス降車場側は待ちなしで準備完了。
『新ガタ』コースは昨対できないので一般論。コース狭く走りにくい所あるが自分クラスの鈍足組はほぼ影響なし。堪えたのは(1)トンネルの息苦しさ。(2)折り返し部分が見通し良すぎて精神修養。トンネル先の第五関門折り返し、浜浦橋先の青山海水浴場折り返し、平成大橋先の35Km折り返し。どれも辛い。連闘負荷と暑さで悪戦苦闘。結果走り始めた頃のスロータイム。ゴール後も大変。完走証・おにぎりを貰って長蛇の荷物受け渡しへの列に滅入りました。お陰で着替えなしで新潟駅行きバスに乗車(これはスムーズ)。この時点で高速バスの出発まで一時間。荷物を託してたホテルのトイレで大急ぎの着替え。食料調達後バス停へ、ほぼオンタイムで高速バスに乗車、帰路についた。
慌しい予定・遅いタイムが悪いが、もう少し荷物受け渡しの円滑さを望みます。大変な連闘2連戦でした。

■総合評価

全体の感想
スタッフやボランティア	A
大会の地元への浸透度	A
大会運営全体を通しての印象	A
来年も参加したいですか？	B
会場
会場へ（から）のシャトルバス	B
会場案内看板や場内アナウンス	A
会場のレイアウトと移動経路	C
荷物預かり所	B
トイレの配置と管理	B

スタート、コース、フィニッシュ
スタートエリアの管理	A
コースは混雑しなかったか？	B
距離看板	A
景色など楽しめるコースか？	B
沿道での応援	B
給水所の水、スポーツドリンク	B
ゴール後のドリンクフード	B
記録、表彰
ネットタイム計測	A
ネットやスマホへの記録配信	A
参加賞	A
年代別表彰について	B
インフォメーション
大会パンフ（募集要項付き）	A
当日案内（ハガキ、封書）	A
大会ホームページ	A

総合評価: 74.0点

次回大会参加者へのアドバイス

新潟の方々の応援は温かいです。途切れず随所に応援してくれる人あり。そういう面ではトンネルが一番辛いが！
北上から新潟へ転戦の2連闘。すべて高速バス使用でした。高速バスはそれなりに全て満足。仙台は広瀬橋通りバス停がグッド。これから遠征時に使って行ける目途が立ちました。
来年は考えます。『連闘』したい人には祝日月曜日開催は朗報。来年だと越後くびきのウルトラと『連闘』が可能になるのでは？

ターキー１２さん 2017年10月30日 0時45分