アットホーム？な大会

出場種目：61km

参加者150人位のローカルでコンパクトな大会です。
しかもタイムや順位に重きを置かないスタンスでやっているとのことで表彰もありません。
計測はチップではなく１周走って来たら各自がマジックペンで「正」の字を書くというアナログさ。手作り感満載のアットホームな感じもたまにはいいかなと思います。
近くの入浴施設のタダ券をいただけるのですが、無料になる時間が決められており、結局有料で入浴しました。早くゴールしたランナーは皆さんほとんど有料で入ったので次回は改善を望みます。
個人的には総合２位（表彰はないが・・・）でゴールできたので思い出に残る大会になりました。

フルを超える未知の距離への挑戦

出場種目：６１キロウルトラマラソン

東横線綱島駅徒歩５分の鶴見川の河川敷１周８，７５キロを７周する、タイムなし、順位なし、エイドいろいろ、ゴールすると誰でもがゴールテープを切れてカメラでパチリ。手作り感たっぷりのゆる～い雰囲気のウルトラマラソン。

好天に恵まれ（暑かった！）、ベテラン風ランナーの多い１５０人くらいで、朝８時スタート。「あまり速く走るとまだ温泉が空いてませんからゆっくり～」などと言われても、やはり最初は走るわ、キロ５分半。しかし、さすがに５周目くらいからは足に来て、最後の１周は家族の応援とエイドのグレープフルーツに力をもらって、ふらふらになって７時間ちょっとで完走（歩）。スタッフのおばちゃんたちや既にゴールした選手も拍手してくれて、達成感絶大でした。

沿道の応援は皆無だけど、心温まる大会。

楽しく完走出来ました

出場種目：61km

フルマラソン1回しか走ってないのに、無謀にも61kmにエントリー。
一日中走っていられる喜びをモチベーションに参加しました。コースは鶴見川沿い、1周9km弱を7周する。当日は好天で、9月末とは言え陽射しが強く、消耗しました。
エイドは半周ごとに。飲み物、食べ物ともに十分に用意されてました。後半は食欲なく、食べられませんでしたが。
朝8時から夕方4時近くまで、本当に一日中かけて完走出来ました。
大会は手作り感いっぱいで主催者の心づかいを感じる温かいものでした。
参加賞のラジウム温泉の銭湯で汗を流し、さわやかな気持ちで帰宅しました。