大会というより練習会

出場種目：30kmマラソン

フルの練習のため、30kmに参加しました。大会というより、練習会という感じでしたが、一人で練習するより仲間がいて、サポートがある点が良いと思います。制限時間が長いので、マイペースで走っていましたが、最後はほとんど人がいませんでしたた。順位からみると、何人か棄権したようです。普通の大会よりは気楽に走れる感じです。普通の大会とは違うので、同様に考えなければ、わりきれると思います。1往復5kmを６回走りました。東京30kのほうが人が多くて、イベント感があるかなと思います。

サークル的な大会！

出場種目：10kmマラソン

エンタメランは初参加でした。大会運営は若い人が多く融通もあり、大会というより、サークル的な温かい大会でした。田舎から上京するとこういう大会があるといつでも参加しやすくてイイですね。お世話になりました。事故なくいつまでも続きますように！

練習会と割り切る方が良いか？？

出場種目：30kmマラソン

フル大会前の練習に丁度良い時期と思い参加しました。
小さな大会で出走者は30kmで53人、他種目を合わせても150人いたかどうか。
荷物預かりが無い代わりにビニール袋を頂けました。大きな鞄も入る90L。今まで参加した大会で最大です！
コースは河川敷の片道2.5キロを6往復。
給水は2カ所。コースがコンパクトなので十分でした。
タイム計測はマット上を通過する時に自動計測される方式ではなく、ゴール脇に設置された箱の中心に渡されたリストバンドをタッチする方式でした。
複数が競ってゴールした場合、計測器を先に陣取った方が順位が上になる等のデメリットはあるが安価な方式のようです。
完走証、参加賞（名入れ無しのハンドタオル）も頂け、保険も加入されていて大会として一応成立していると思います。
　ただ、開催側の苦労を考えると言いにくいのですが、この質で4500円は割高です。3000円位が妥当でしょうか。
参加人数が少ないので設備費を頭割りにすると割高になるのかなぁ。
賛否あると思いますが、タイム計測・完走証、参加賞を無しにして練習会と割り切り、もっと価格を下げる方が参加しやすいです

福島県から参加で田舎者をないがしろに？

出場種目：30kmマラソン

東大島駅とやらから歩いて１０分と、言ってるので伺おうとしたら看板もなくスマートで場所を調べたら公園球技場的な所を支持。
会場までの看板の一つも出しておけば良いのに。
しかも、大会の参加料金も高いから楽しみにしてたら大好きな豚汁は出ないし、スポーツドリンクは出ないし、スタッフのバイトの態度悪いし。スタート前の説明は声小さいし、走行中の自転車危ないし、それを監視するスタッフ居ないし、参加賞タオルでもＴシャツもないし。
いったいどこに金を使ってるのか…田舎者は来るなってか？
てか、道が分からなくて地元の人に聞いてみるよ大会すら知られてないし。さらに、走ってると『冬のマラソン大会のため注意してください。』だか『御協力をお願い致します』だかって看板があったから『まだ、マシか…』と、思いきや良く見ると『１月２８日はウィンターマラソン大会…』だってさ。この大会の注意ぢゃね～のかよ。
最初からずっと腹立ってました。参加費の内訳を教えてほしいし、なぜ参加者が全員会場に来れるって自信があるのか根拠を知りたい。明日は品川…
期待しないで参加して、田舎者はおとなしく帰るか。