真冬の河川敷、強風は辛いけど、いい体験！

出場種目：30kmマラソン

寒さと強風で勉強になりました。追い風の恩恵は感じられないまま、折り返した途端、進まなくて強烈な風だったと判明。未体験の天候で、力不足やメンタルの弱さ、どうしたらペースをコントロールできるか、など、考えながら走れました。
運営はすばらしく、練習にはたいへんよい大会です。
更衣室が狭すぎたのが難点。フードは充実してるし、来年も参加したいです。最新式の完走証にも
ビックリでした。

良い練習になりました

出場種目：30kmマラソン

4回目の参加。給食が理路整然に配給されていました。ランナーズ膝の心配有りながらも、無事5分30秒/kmで完走。ゴール後の大阪医専の女子にケアしてもらい、カップ麺で空腹を満たす。良い練習になりました。

定番の30キロ

出場種目：30kmマラソン

フルを走る前は一度は30キロ走を、ということで次月のフルに向けて参加。
変わらずのスムーズな運営、ペースメーカー、給水など至れり尽くせり。
コースはずっとフラットなので自分のペースを掴みやすい。
最後はビルドアップ気味にペースを上げてゴール。
完走証はランフォトと連動して、スマホのQRコードをプリンタで読み取って印刷。
時代の流れか。ガラケーの方が少々困ってた。
この大会、これまで2回参加した後のフルは常に自己ベスト。今回も、、、と期待しつつもそれは自分次第、頑張り次第。

マラソン練習として位置づけられたストイックな大会

出場種目：30kmマラソン

2月の初マラソンに向けて練習の一環で初めて参加しました。事前の情報の通り、参加者はほとんど自身が持つ目的意識が高いランナーばかり。そういう意味では貴重な大会です。
3時間半（キロ5分）の集団走に参加。コースが狭かったり、風が強かったりしながらもペーサーさんは動じず、キロ4分55から58くらいをキープ。集団も給水時はばらけるものの、すぐに元通りとなり、20キロくらいまでは一団でした。
20キロを過ぎると、ペーサーさん自体がペースを上げてくれたので、さらに上げていく人、こぼれていく人、なんとかついて行く人など、本番さながらの状況を味わえました。
たぶん、来年も出場します。貴重な場なので。
しかし、更衣室が狭いこと、場所柄吹き曝しで天候によってはエライことになる（と思われる）こと、行き違いのためとは言えコーンが突然現れて危ないこと、等、だいぶん改善されているようですが、さらに改善を期待する点はありました。

質の高い練習になりました

出場種目：30kmマラソン

初めて30k大会に参加しました。アミノバイタルの配給やレース前後の補食など運営がしっかりしてました。コースは、折り返しの向かい風はきつかったですが、走りやすいコースでした。5キロ過ぎからペースランナーの前で走っていましたが、終盤にペースランナーがペースを上げたことまあり、集団に吸収されました。普段の１人の練習だとペースを上げることは出来ないですが、最後まで集団のペースで走ることもできたこともあって自己ベストを更新することができました。