ぎりぎりゴール

出場種目：ウルトラマラソン

新しいコースになり２年ぶりの参加。70kmを走りました。
この１年間で100kmウルトラマラソン３回完走していましたので70kmは楽勝と考えていましたが、20kmまでの上りで足を使ってしまい、50kmでリタイヤを考えるまで力尽きてしましました。
51km過ぎのエイドで少し休んでらなんとか走られるようになり、残り2kmなんとか完走と思いきやまた上り坂。
最後は坂道ダッシュで制限時間40秒前にゴールに飛び込みました。
思い出に残る大会となりました。
応援していただいた沿道の皆様、大会関係者・ボランティアの皆様ありがとうございました。

反省と感謝

出場種目：ウルトラマラソン

残り30kmから、脱水で足がつりまくり、ぎりぎりでゴールしました。
ゴール直後に足も上半身も激痛に見舞われ、スタッフに車椅子に乗せてもらって、救護室へ行き、点滴してもらい生き返りました。ウルトラ100kmは何回も完走しており、色々経験していたのに、みんなに迷惑をかけ反省しています。
そして、スタッフの方々の早い対応や、温かい心遣いに本当に救われました。
とても、感謝しています。天気が良いと絶景ですが、暑さ対策は、しすぎるくらいがちょうど良いと思います。

改善すべきを改善すれば、印象がガラッと変わりそうです。

出場種目：ウルトラマラソン

今回が初参加で、コース変更は存じなかったのですが、コースを見てホワイトロードの後は暑そうだなと思って70キロを選択しました。その判断は正しかったと思います。
このコースなら、50キロで十分です。この区間は、素晴らしい絶景でした。
酷暑の残り20キロは、無風30度の奥州前沢の反省を活かし、無理せず歩きました。足より暑さで身体がまいりました。

13キロ付近の公用トイレが真っ暗で困りました。利用者が多い箇所なので、ライトの一つでも付けていただきたいです。

前半は絶景!後半は撃沈…そしてDNF

出場種目：ウルトラマラソン

100km完走できませんでした。だから終わった後は何に対しても不満しか出てきませんでしたが、少し冷静になれたのでレポートしてます。上りの不得手な私はホワイトロードのコースですべて脚を使い果たしてしまいました。でも抜群に良い天気、絶景!!それを見れただけでも良かったと思っています。エイドの少なさ、後半のコースの面白みの無い点、脚が痛くてリタイヤしようとしているのに、次の関門まで行ってくれと言われたこと（他の人はそんなことは無かったらしい）等々。今回からコース変更があったため、多少の行き違いがあったかもしれません。私は次回はもう参加しないつもりですが、ぜひランナー目線で運営の強化をお願いしたいです。走らせて戴いているという謙虚な気持ちはもちろんありますが、安い参加費ではないので。スタッフ、ボランティア、手取川沿いで声を掛けてくれた地元の方々に感謝します。ありがとうございました。

去年のコースに戻して欲しい

出場種目：ウルトラマラソン

スタートのトイレはランナー等の長蛇の列。トイレに入ったのはスタート1分前。スタートはトイレの中でした。白川郷の景観はまだ暗いから良く見えず白川郷を走ったと言う感じは去年の半分。ホワイトロードの景色も半分は振り返りながら観る感じ。５０Km地点を越えたあたりから平坦なサイクリングコース、果てしなく続く直線道で、日陰を探しながら走った。あたりの景色を見る余裕もなく、ひたすらエイドステーションを目指して走りました。エイドではぐるっと廻らされたり。単調な土手、海岸線が辛かった。市街地では信号待ちもあったり。エイドのスタッフ、沿道応援が無ければ完走出来なかったかも。今後の自分の課題、長いペース走、暑さ対策をします。