４年連続４回目のハーフ参加

出場種目：

３年前に初参加して以来、毎年楽しみにしている大会です。
コースはほんとアップダウンの連続で超タフですが、景色が最高！、給水所のボランティアの子供たちの応援が最高！、沿道の住民の方たちの応援も最高！
特に今年は天使の輪を頭に、羽根を背中に付けてプチ仮装して走ったおかげで、周囲のランナーの方々よりはるかに多くの声援を受けることができ、とても元気をもらいました。

スタート前に整列しているとき、間近で森脇さんの楽しい激励のトークも聞くことができリラックスできました。

ただ、すばらしい大会故に年々参加者が増加し、混雑度合いが増してきているのが、痛し痒しのところです。
関係者のみなさん、来年以降も参加するつもりですので、頑張ってください。（森脇さんと千葉ちゃんのＷゲストの復活を！）
ありがとうございました。

アップダウンが魅力

出場種目：

家族同伴で前日志摩スペイン村に宿泊して丸二日、非日常を満喫しました。この大会は普通やなさが魅力です。

　実はこのレース、4年前に出走して前半戦のきつい坂にビックリしたのですが、コースが変更になって、10km過ぎの上り下りの連続とか、終盤にもきつい坂が用意されるていてたまげました。走ってるときはキツイなあという気持ちが強かったけど、完走後の征服感は格別でした。個人的には目標タイムに20秒たりなくて悔しい思いもありますが、タイムを狙うコースではないと納得です。

　レース後、パルケで遊んだり、ひまわりの湯で寛いだり思い思いの過ごし方かできるのも魅力。もちろん直帰派の人もおられ、おかげで帰りが分散するという効果もあると思います。

　唯一問題点をあげれば、終盤ハーフマラソンと10kmの走者が混在してペースの違うランナーが併走することになってしまうことでしょうか。

後半の坂が

出場種目：

ハーフを走ってきましたが、一晩寝てから腰と膝が悲鳴をあげています。アップダウンの繰り返しで、前半ゆっくり走るつもりが、下りの勢いそのまま走り完全なオーバーペース。立て直しにかかろうとした矢先に下り坂という具合で、後半の最後の坂は辛かった。坂の途中の給水所がなければ、完全に心が折れていました。それでは、改善点を　　(1)右側を走れと指導があるのに距離表示板が左に掲示してあるのは？　(2)どこの大会にもない参加賞を（Tシャツはいらん）　(3)市民みんなが盛り上げようとしているのに、志摩市長は背広を着て本部でノンビリはいかん。せめて一緒に１０キロでも走ったらどうか。来賓もしかり　良かった点は、みなさん書いてあるとおり地元の盛り上げです。ゲスト森脇もいいね。レギュラーにしていただいていいのかも。

地元のランナーです

出場種目：

三重志摩市在住の地元のランナーです。昨年よりタイムが早くなり満足してます。前代未聞で前列にスタートしました。志摩市長の大口さーんの職員面接で、不合格ナースでした。面接で走るナースとアピールしたカイケです。

今年はウオークで参加

出場種目：

４年連続４回目の出場となりましたが、今年は初めてウオークの部にしてみました。
ですので、評価点は過去の記憶・仲間（ハーフ３名、パーティラン２名）の意見と、私が感じた会場の雰囲気を総合して点数化させて頂きました。
毎年思いますが、この大会は華やかで素晴らしいです。
ウオークは距離も１２キロと長めで歩きがいがあり、景色も素晴らしいので飽きません。途中で渡鹿野島という島を歩く為、船に乗る（追加料金などはありません）ことも出来ます。係りの方も多数配置してもらい道に迷うこともなく、ほんとに楽しく歩かせて頂きました。ありがとうございました。
来年は再度１０キロランに戻ると思いますので、またよろしくお願いします。