残念すぎて出てはいけない大会。返金されました。

出場種目：10kmマラソン

問題点
(1)スタート地点の変更を出走3分前に知らされ謝罪なく誘導される。
(2)2km×5周のはずが誘導ミスで一周3km弱のコースを走った。異変に気づき確認したが『合っている』と。2.9km×3周で終わりと告げられた(知らされず5周走らされ、倒れた人も)
着順は走った距離は無視。走った時間が短かった人が上でした。
(3)不手際についての説明があるとのことで炎天下の中30分以上待ったものの何もなし。再度尋ねると『今日は説明はないと思います』とのこと。
(4)参加賞Tシャツが3週間以上経ってからサイズ間違えで二度も送られてきた。さらに正しいサイズのものが送られてきた。
(5)不手際のお詫びということで、別日開催のマラソンに無料招待のハガキが届いた。遠方のため簡単に参加できないし、今回の大会はきちんと成立していないので、返金してもらうよう話したが、『大会は成立した』の一点張り。3週間程電話でやりとりしました。大会から1ヶ月半経って現金封筒で返金されました。

主催者側に誠意が全く感じられないです。スタッフの事前打ち合わせができていない。
二度と出ません。

参加者のみなさんへ

出場種目：5kmマラソン

後日郵送の参加賞、届きましたか。

これまで何度も参加した大会の中で最悪の大会

出場種目：10kmマラソン

1周2km×5と聞いていましたが、いざ走ると4周目の途中で10kmを超えていました。先行走者もおり、コース上に誘導員もいましたが、特に曲がる指示はなく、まさか誘導ミスとは・・・大会によって、10kmピッタリでないことは良くあるので、若干余力を残しつつも力は出し切るつもりで走っていましたが、さすがに長過ぎました。私は熱中症で倒れ、救急車で搬送されることに・・・。そのまま入院となりましたが、会場に貴重品等置きっぱなしだったので、病院から主催者に電話しましたが、全く出ず、留守電を入れるも反応なしで、なんて無責任なんだと思いました。
後日、メールにて主催者に謝罪の意思について確認したところ、精一杯の誠意として「大会の無料招待」を送付するとのこと。あまりにひどいと思い、医療費や交通費を請求する旨伝えると、それ以降、返信が来なくなりました。正しいコースを走って途中満で倒れたのならいざ知らず、倒れた原因は、主催者のコース誘導ミスにより、10kmを大幅に超える距離を走ったことによるので、責任は取って欲しいと思います。対応いただけないようでしたら、今後、マラソン大会を主催する適性はないと思います。

いくらなんでも暑い

出場種目：ハーフマラソン

北海道マラソンのトレーニングの一環としてハーフに出ましたが、あまりに暑く倒れては元も子もないと思い約10ｋｍで棄権しました。
10時半スタートはそうなんでしょうか。
受付も臨機応変に始めればよいものを頑なに9時開始に固執されてるのもどうなんでしょうか。
来年はというよりこの主催者の大会に出ることはないでしょう。

灼熱のハーフマラソン

出場種目：ハーフマラソン

真夏に、なかなか一人では長距離練習ができないので、大会に参加してトレーニングする目的で参加しました。
天候はカンカン照りの晴れ。スタート時間が10時半で、その時点で気温は34度近くはあったと思います。これから昼にかけ更に暑くなってくるため、厳しい環境で走ることになるなと思っていました。
長居公園のコースは、日陰はほぼありません。灼熱の中を走るような感じです。
結果的には、想像以上の過酷さでした。ハーフマラソンで歩いたことなかったに初めて歩いてしまいました。給水も2か所ありましたが、1か所は1時間ぐらいは無人状態でしたが、給水が時間経過するごとにお湯状態になっており気持ち悪かったです。頭に水をかけてもらえるのは助かりました。
10ｋｍレースでは不備があったようですけど、ハーフではありませんでした。厳しい暑さの中のマラソンでしたが、それを承知で参加しているので文句はありません。自分自身の結果は悪かったけど、今のレベルが知れて良かったです。