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1st日光100kmウルトラマラソン2017
大会オフィシャルページ:http://www.r-wellness.com/nikko/ 種目:100km,62.195km
72.0 点
(現在の評価数212人)
ターキー12さんのレポート
夏のウルトラの体験
出場種目: ウルトラマラソン
初開催日光ウルトラマラソン62.195Kmに参加。暑さと闘ってきました。朝6時スタート。前日の雨が湿度となり蒸す感じ。ただ想定より気温が上がらず日差しもあまりなく夏レースとしては快適な気候でした。日光鬼怒川の景勝地を総取りするコース設計。走力なくいろは坂を通らない62Kを選択。微妙な高低の地形やのんびり田舎道、間隔のあるエイド。他の方のコメントにある通り辛いところがいくつもあり次回開催に向けて課題を残したのではないかと思います。レースは前週の故障を引き釣り藤原運動公園でDNF。ふれあい橋の階段がきつかった。着替え後カタクリの湯で汗を流し、そのあと少し100Kのランナーさん達を応援。総括すると来期に向けての改善の多くをお願いしたいですが、一つだけであれば、個人希望として時期をずらしてほしい。ウェルネスさんの大会は4月から富士五湖、野辺山、高山とありますが、何とか高山の前になりませんでしょうか?もしくは秋開催を。
■総合評価
エンタメ色豊かな独自性のある大会。
出場種目:ウルトラマラソン
東照宮境内や、江戸村、東武ワールドスクウェア内を走ってびっくり。ゆっくりランナーに良い気分転換をさせてくれる独自性のある大会。累積標高は2300m程度でチャレンジ富士五湖程度、野辺山・飛騨より2割低い。トイレに関しては、数はともかく男子小用は必要かと。お握りに関しては、依然どこかの大会で気温が高く用意したお握りが全滅して大惨事になりました。この季節、最長6時間もの間、足の短い食べ物は安全上給食できません。歩道の雑草については都市部の方には理解できないでしょうが、行政は雑草刈り費用まで回りません。(特に、地元民の利用でも行わないものを大会のためだけには)大会後、雑草少し減ったと地元の方が喜んでくれたら幸いです。観光地・生活地域がコースの殆どですので、信号待ちはやむを得ない事ですが、トップと争う方以外には休息の時間かと。その分、自販機・コンビニが他の大会より多いのはありがたい。あなたの参加する大会があなたのために何をしてくれるかではなく、あなたがあなたの参加する大会のために何ができるかを問おうではないか。景色が変わります。
なんでそんなに怒るの?
色んなクレームが上がってましたが、なんか勘違いしてません?ランナーは日光を走らさせて頂いているんですよ。走ってやってる的な発言が多くウンザリします。『エイドが少ない?』自分のお気に入りのエイドを持って走ればいいじゃん!ドロップバックに入れても良いし。『信号待ちが多い?』その間にストレッチすればいいじゃん!友達にラインとかしてても良いし。『後半楽しく無い?』何を求めてるの?文句言いたくなる暇があるなら、1秒でも早くゴールする為に脚を前に出せよ!私は怪我無く完走出来たし、ボランティアの方々に沢山応援して頂いたので来年も参加させて頂きたいと思います。
ロードランナーは甘えてる
普段はロングトレイルメインだが、ロード初の100kに挑戦。いろは坂、日光境内、鬼怒川の観光地を楽しく走れた。「エイド食、スポドリがイマイチ」との書き込みがあるが、ロングトレイルに比べると何と充実していたことか!「草ボーボー」なんて山では当たり前だし。いろは坂も「奥武蔵ウルトラ」に比べると傾斜も緩くて、思ったよりラクに感じた。左側を走らないアホランナーが多くてザンネン。トレイルレースでは殆ど応援がないのに比べると、沿道やウチの軒先、クルマからの応援が嬉しかった。来年以降も盛り上がることを期待したい。スタッフの皆様ありがとうございました!
辛口の評価となりますが、来年以降良い大会になって欲しいので
100キロに参加しました。第一回大会ということで仕方ない所も有りますが、・前日の説明会、挨拶が多過ぎ。飛騨高山のように挨拶は市長だけで十分。・スタート地点のトイレが少なく長蛇の列。・後半はどのエイドにも有りましたが、前半はかぶり水が無く、予報通りの猛暑だったら危険。・エイドの食料が少なすぎ。特に51キロ地点の給食にはガッカリしました。水分不足にパンはきつく、うどんやご飯、スイカやトマトなんてのも多いですね。・歩道を走らせるのなら、樹木の手入れが必要です。手で避けたりくぐったり。・観光地をアピールしたいのも分かりますが、東武ワールドスクウェアは前のエイドからたった1.7キロ。しかし次のエイドまで6キロも有り、後半の身にはキツかった。(その分、私設エイドにも助けられました)・エイドの手前にあと500mとかの距離表示が欲しかった。それだけで頑張れるんです。・地元へのアピールが足りないのでは?鬼怒川温泉の商店では何やってるのか聞かれました。随分辛口の意見になりましたが、世界遺産の中を(東照宮の参道まで)走れる稀有な大会。良い大会に育って欲しいものです。
協力関係が微妙。このままじゃ来年ないかもね。
24時間テレビみてカキコしてなかったのを思い出した。この大会の参加者の割にはレビューつくのが早く、ある意味期待裏切られた人が多かったんだろうと思っていた。ウェルネスの3大大会はでているので、富士五湖のような大会じゃ困るなと思ったら、そんな感じのストレスの多い大会でした。13時間切れるくらいの位置でレストに到着。それなのに後半は食材残ってない。コンビニで買えるように500円持ってたけど、こんな高い参加費でこんなショボいサポートしかできないんだと思いました。ここで走るだけでも感謝しないといけないなんて思うわけない。走るなら、小銭もって無料で走ります。ま、自動車専用区間は無理ですが。最後は来年リベンジはいやなので、ハンガーノックと戦いながら時間合わせた。日陰は少ないとおもっていたから、耐えられた。主催も多くのイベントかかえて、職員も増えたようだが、昔と違って質が落ちた。コースも決定しないうちに開催案内して、突貫工事。開催日近くの試走もしないで第1回大会開催したんだろう。後半30kmくらい、キロ8分くらいで走るとどうなるかくらい確認すべきだった。来年はでないです。
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