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第1回UP RUN新横浜鶴見川ウインターマラソン大会
大会オフィシャルページ:http://up-run.jp/8402/ 種目:42.195km,30km,ハーフ,10km
33.4 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数23人)
テルテルさんのレポート
現在の実力を測る大会
出場種目: ハーフマラソン
普段の練習をこなして、現時点の自分の実力はどうだろうかと、気になる方にはお勧めです。また、ある大きな(目標とする)マラソン大会に向けて、現在の実力を知りたい、どの程度のペースで臨むとよいのかなど、現時点の自分の実力を測るにはとても良い記録会と感じました。 景色は河川敷、沿道の応援もないなど大会を楽しむものではなく、あくまでも現時点の実力を知る(記録を測る)には、とてもよい催しと感じました。
■総合評価
向かい風が…
出場種目:30kmマラソン
フルマラソン前に30キロ走をと思い参加しました。眺めの良い気持ち良いコースでしたが、復路の向かい風がとても強くて息苦しい程でした。給水やエイドも充実していて、スタッフ方たちも感じが良い方ばかりでした。えんどの応援などはがない分、スタッフの方の応援がとても力になりました。一点、タイム計測用のアームバンドのサイズが女性には大き過ぎて走っていると手から抜けそうになってとても不便でした。サイズが調整できるものだと嬉しいです。
向い風がとても強く
出場種目:フルマラソン
往路はいいのですが 復路は全て向い風 河川敷特有のものだとわかってはいるのですが やはり距離を稼いでいくにつれて苦しかったですね
寒い中お疲れ様でした
出場種目:ハーフマラソン
向かい風に悩まされましたが、スタッフの方々のお陰で楽しく走ることがでいました。完走証が出るまで時間がかかりましたが、豚汁で暖かになりました。
まだ改善の余地あり
今回が第一回ということでフル、30Km 、ハーフ、10Kmと各種目があったが、ハーフを選択。全員が同じ片道5Kmの川沿いを走るというものだった。このコースは月例マラソンと同じなので慣れている人には問題なかったようだが、初めて参加の私には多少戸惑いがあった。1.誘導:会場までの誘導が全くなかった。2.トイレ:受付付近には見当たらず、横浜アリーナ近くの公衆トイレを利用した。3.ゼッケンと着替え:ゼッケンは当日渡され、簡易テントで着替えるが荷物預かりはなかった。4.計測タグ:靴紐に着けるICチップではなく、手首に着けるゴムバンドのようなもので、ゴール時はゴムバンドを装置に近づけると電信音がして記録される。ゴールランナーが集中すると正確なタイムが図れない。5.ゴール後の記録証渡しが名前呼ばれるまで待たねばならず、なかなか帰れなかった。まだ改善の余地あり大会だったが、スタッフの皆さんが皆親切で一生懸命だったので気持ちよく走れたのは良かった。
いきはヨイヨイ帰りはタフ
折り返しコースでしたが、河川敷の強風も相まって行きはヨイヨイ帰りは超キツイレースでした。練習を兼ねたレースとか、腕試しにはちょうど良い規模感の大会だと思いました。
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