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東日本大震災復興支援 ふじのくに新東名マラソン
大会オフィシャルページ:http://shintomei-marathon.com 種目:42.195km,10km,5km,2km
36.0 点
(現在の評価数342人)
ぱおぱおさんのレポート
どうしてそうなった?
参加した事によって命を落としそうになった一人です。ずさんな運営についての?です。●なぜ15km関門設定を北海道マラソンと比べて「より緩い」と胸が張れたの? 関門時間に不安があり事前に事務局に確認したら北海道を参考にと・・・言っていた。北海道マラソンは5時間制限だろ?なら、均等割りペースじゃん。7時間ならどれだけ?「みんなを完走させたい!」とはよく言えたものだ。プレゼントで時間変更?設定ミスだろ!●距離表示はあっていたの? GPS計測で、20kmまではほぼOK。25kmは意識は飛んでいたので覚えてないがが、30kmで+900m、リタイアの35kmでは+1100m同じ道での計測で、これだけ狂うか?★競技役員に一言★35kmでバスに「やっと」乗れた後、最終ランナーに追いついたバス内で、「そんなフラフラな奴、やめさせちゃえ」「アーだめだ」「たらたらして・・・」暴言吐くな!ふざけるな!誰のせいでそうなっていると思ってるんだ。心ない発言をする役員がいること自体、ハズレ大会。一事が万事だ。
■総合評価
11月なのに、まるで夏のレース。
出場種目:10キロ
昨日の悪天候が嘘のように、見事に晴れました。が、暑すぎました…。もう晩秋なのに私が見ただけでも数人が倒れて、私自身も身体を熱いタオルでくるまれているかのような耐え難さを感じました。もう走ることもないけど歩くこともないんだから…、と開き直り、途中少し歩いて何とかゴールしました。大会運営に関しては、直近の長泉のレポートを読んでいたので、予想はしていたんですが、荷物預り所やゴール地点のあり得ないような渋滞に身動きが取れず閉口しました。他にもお願い事、要望を挙げたらきりがないですが、もう二度とない大会なので、どこか他の場所で開催される際ここに書いたランナーのコメントが生かされればいいなあと思います。参加賞、会場内の雰囲気は良かったです。スタッフの皆さんは一生懸命でしたので、待たされてかなりイライラはありましたが、まあ仕方ないかと思えました。今度は完成後、車で走りにきたいと思います。貴重な体験をさせてもらい、ありがとうございました。
私は楽しめました(^^)
出場種目:フル男子35~50歳
後日送付された“お便り”で、給水不足や完走率が低かったことを知りました。折り返し地点にエイドステーションが無かった事に驚きましたが、幸いにも私は、どのエイドステーションでも十分な給水とバナナ,ミカン,梅干,飴などを十分いただくことができ、5時間ちょいでゴールすることが出来たので、悪い印象はまったくありません。(マラソン大会に数回出ていますが、正直、どの大会でも時間ぎりぎりのランナーには厳しい状況です。今回のことは思いがけない好天気ということで、仕方ないのでは…と感じます)私は、準備の苦労が分かるし、当日のスタッフを含めた関係者の皆さんには、『ありがとうございました。お疲れ様でした』と声を掛けさせていただきます。一生で一度の開通前高速道路でのマラソン大会に参加出来き、当日の好天気に恵まれ、思い出が出来たことに感謝したいと思います。ありがとうございました。
走る楽しさ知りました
出場種目:
今回、マラソン初参加。マラソンは小さい頃から苦手だったけど、友達に誘われ、最初で最後の新東名を走れるから思い切って参加を決めました。大会まで苦しい毎日練習を重ね、本番当日。真新しい道を走りながら、初めて走ることの楽しさを知りました。
水をくれたボランティアの人や主催のスタッフの人たち
出場種目:10km
主催のスタップの皆さん、おそらく前日の嵐のような天候の中をがんばって準備して頂いたことと思います。当日無事に開催できたことはスタッフさんたちのおかげです。また、ゴール後にまともに立てず転がっていたところ、肩を貸してくれて、親切に水をくれた若い女性の方。有難うございました。本当に助かりました。ゴール直後は苦しくて、二度と大会に参加して走りたくないと思いましたが、スタッフさんたちの働きぶりを見ていて、感謝の気持ちとともに次回もどこかのマラソン大会に参加しようと思いました。感謝
往復バスがありがたかった!!
三島や沼津などからの往復バスが、うれしかったです。便数もたくさんありました。私はゴールタイムが4時間30分台でしたが、水には困りませんでした。もっとも、これまでも水や捕食が不足する大会を多く経験しているので、エイドをあてにせず、必要なものは、水も含めて自分で持って走ることにしています。何もかも主催者が用意してくれものだ・・という考え方は、持たない方がよいでしょう。トレイルや一部のロードレースでは、「補給は自分の責任で行うこと」という注意もありますしね。
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