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--.- 点
(現在の評価数5人)
■みんなの評価
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出場種目:思親報恩コース13k
ロングの部のエントリーに失敗し、ショートコースでの参加となりました。でも、きつかったですね。
あー、中学生に負けて残念。。自分の修行の足りなさですね。。
参加することができたことに感謝感謝です~(⌒~⌒)
出場種目:七面昇龍
2つ目のピークからの下山道で大転倒し、2Aで無念のリタイヤとなってしまいました。コースは最高だったですが、いかんせん自分自身の力不足です。ケガしなかったのが救いです。前夜祭や当日の会場設定は最高でした。おそらく来年もクリック合戦になるんでしょうが、ぜひ参加してリベンジしたいです。
出場種目:七面昇龍ロングコース
昨年に続き七面昇龍ロングコースに参加しました。累積標高差が
2700mと厳しく平坦部がほとんどない実質37km程の8の字状コース。
コースは大きなピークが3つ。会場の仲町駐車場から身延山久遠寺の
三門を抜け第1エイドの思親閣まで参道を登ります。その後ショート
コースと分岐し、林道と舗装路で川沿いまで下ります。第2エイドの
羽衣からは七面山への表参道で、4km程の間に約1200mの登り。第3
エイドの敬慎院からの裏参道は下りのトレイル。第4エイドの角瀬から
舗装路と林道を延々と登り分岐点まで戻ると後は会場まで下り。
エイドはスポドリやジュース、バナナやお饅頭やお汁粉等、ゴール後も
サービスが充実。コースでは地元の方や参詣の方、そしてお坊さんが
応援してくれ大変有難く感じました。
今年は富士山は見えませんでしたが、紅葉が去年よりきれいでした。
また会場が広くなり余裕ができました。一番良かったのは丁寧な
コース整備のおかげで去年よりタイムを短縮できたこと。この大会の
ためにご尽力頂いた方々に感謝します。感応道交とはこういうこと
なのでしょうか。
出場種目:七面昇龍コース36Km
第2回大会との事でコース以外はあまり気にせずにエントリーしましたところ…恐るべし大会運営のクオリティ。ボランティアの方々の意識の高さ、タイムリーな情報更新、エイドの充実等々。最高すぎる「おもてなし」を受けました。あれだけ辛いコースで心折れずにゴールできたのは運営に携わった皆様のおかげだと感じます。本当にありがとうございました。コースとは?と言うと恐るべし!「無(む)」になれます。いかに日常の生活に甘えているかを感じさせられました。毎回トレイルに出ると「なんで自分はここにいるのだろう」と後悔をしますが今回もそうでしたね。しかもかなり早い段階で(笑)最後約5キロの下りでは「来年は出ない」と思いましたがゴール後の人の温かさを感じ「また来年も…」と思っているところです。完走証の「己と向き合い、自分自身に打ち勝った経験は、今後の人生の糧となりましょう」正にこの通りです。今後のレースで辛い時はこの大会を思い出すことでしょう。
出場種目:七面昇竜ロングコース
コースはド変態です。マジでキツイですが、このレースのおもてなしはトレランレースの枠を越えてます。
小規模ですがぬくもりのある前夜祭に始まり、前泊しない人にも旅館さんが大広間を更衣室・荷物置き場として提供して暖かく迎えてくれます。レース後には笑顔で「おかえりなさい」と迎えてくれて、お風呂にも入れます。
コースは実行委員の皆さんが落ち葉を掃き、除雪をして事故を減らすために最大の配慮をしてくださりました。
厳しいコースですが、所々で一般の参拝者さんが応援してくれるのが本当に力になりました。
また、要所要所で若手のお坊さんたちがここでしか出来ないとてもユニークな応援をしてくれます。
何百年も参拝者さんたちをおもてなししてきた、身延山の文化と美しい紅葉が本当に素敵なレースです。
富士山が見えなかったのが心残りですが、また走りに行きたいと思います。
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