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--.- 点
(現在の評価数4人)
■みんなの評価
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出場種目:混成の部
駅伝というと、リレーゾーンがブロックごとに分かれているが、今回は、参加チームが少ないということもあり、本当の駅伝のように、スタート地点でタスキを渡すことができた。
走路も1区以外は、適当にばらけていて、とても走りやすった。ただし、公共の場所であるので、自転車の往来が激しく、危険性は少し感じた。その分、係員の方が、安全にサポートをしてくださったので、事故もなく、無事終了できたと思います。
タイムは満足ではなかったが、とても楽しい大会でした。
出場種目:駅伝
春の谷川真理駅伝を規模を小さくした感じですね。
谷川真理さんがいないと参加者も少なくなるということでしょうか。
参加者が少ないためなのか襷の受け渡し場所とラップタイムの計測地点がほぼスタートラインとなっていて
各自のラップが正確に計測されてよかったと思います
チャリティで1000円シューズ等も販売されていていいかと思いきやサイズが28.5のみと
買うにも買えなかったかなと思いました。
(チャリティは事前に振り込んでいましたが)
RUNNETのシステム上、チャリティ分の金額にも手数料が取られるのはなんだかうれしくないですね
チームで走れる駅伝は楽しいです。
出場種目:混成の部
応募要領をみると男子の部、女子の部、混成の部で1500チームとなっていたが、実際は300チーム強?とあまりにも少ない参加者で、ちょっと大きな草レースという感じであった。ただし、当初予定の参加者が集まれば、襷リレー場所を増やさないと混乱すること間違いなしであった。
また、コースになった荒川河川敷の道を閉鎖していないので、大会関係者とサイクリストでトラブルがかなり見受けられた。ランナーとしても、自転車を避けながらのランニングは大変であった。
地元の大会なので続けて欲しいが、第1回大会としては正直言って大失敗であったと思う。
出場種目:混成の部
職場の仲間と参加しましたが駅伝デビューのメンバーがいて、完走が目標でした。
デビューメンバーはかなりのスローペースだったので、一部河川敷をコース外から付き添って励ましましたが、
私以外にも本当にたくさんのスタッフの皆さんが声かけてくれたり給水を渡してくれたりお世話になりました。
おかげで彼女も無事に完走。
私も女子限定の1区を走り、ゲストランナーの福島和可菜さんと一緒にスタート出来ました。
かなり暑かったですが雨よりは良かったです。
河川敷なので仕方ないのですが一部自転車が危なく感じたことがありました。
それでもスタッフの皆さんは一生懸命大声をはりあげて注意喚起してくださっていました。
そして感動したのはランニングシューズのチャリティ販売。
試し履き用のシューズを格安で購入でき、メンバーは満足していました。
大会スタッフの皆様、協賛会社の皆様、ありがとうございました。
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