開催期日

出場種目：ハーフマラソン

風光明媚な長良川沿いを走る、楽しい大会でした。
　大会自体も華やかです。
　また、ハートサポートランナーの制度も有意義だったと思います。

　ただ、開催期日をあと1週間でも早められれば、とは思います。
　5月3週目と1週、2週めとでは、気温も湿度もマラソンに適したものに近いと思います。
　心臓をやられる人より、脱水症状で倒れるかたの方が多かったように思います。

　また、連休に近ければ、参加されるかたもゆっくり岐阜を堪能してもらえるものとおもいます。

いいです

出場種目：１０キロ

大会の評価分類でいえばいまいちになりますが私は良い大会だったと思います。

鈴鹿市から夫婦で初参加

出場種目：ハーフ40台男子

このところこの時期は桑名のリバーサイドハーフに出ていたが、妻も走りたいということで制限時間にゆとりのあるこちらを選んだ。

高速を使わず2時間弱で会場着。駐車場から受付まで1.2km位あるがアップ代りになる。スタート前中日新聞社のヘリコプターからパラシュートをつけられた花束が見事に落とされ、大会の記事が掲載されるとのことだったが、三重県では載らず。岐阜限定？

コースはちょっと凸凹、階段、一部通行量の多い道の脇、歩道を一般者と共有する区間、未舗装区間があったりして少し走りにくいが概ね平坦で走りやすい。タイム測定や順位つけのないゆるい会。そのためそれほど足自慢の人は参加しないようで、自分は85分台でゴールして3位だったというくらい。どなたのレポートも点数をつけると高くはないが、よかったと書かれているように次回も出てみたいと思える大会。

ちなみにゴール後妻のもとへ逆走していったら、ほとんどしんがりを歩いたり走ったり。妻には給水が不足だったようで自販機で買って給水してやった。なんとか2時間50分台でゴール。とほほ。

初参加

出場種目：ハーフ

長良川河川敷が会場なので車で向かいましたが、他県の者でも迷わず会場入りできました。受付はスムーズで、地元新聞社のヘリコプターから歓迎の花束投下やインストラクターによる準備体操などスタートまでの時間はあっという間に過ぎました。河川敷コースのため途中の声援は期待できませんが、曇り空で風も穏やかだったため快適でした。折り返しのコースでエイドは３回提供され、丁度良いと思います。ハーフスタート後に他の種目がスタートするので、スタート時もゴール時も会場はにぎわっており、拍手とアナウンスに迎えられてゴールできました。計測チップはありませんが、ゴール時に計測タイムが見やすく配置されており、ゴール地点で手渡された完走証に自己記載するようになっています。ゴール後は配布されたアミノバリュー、大きめの助六弁当とバナナで十分な補給ができました。県警からの指摘でコースの途中が階段になってしまったことも安全を第一に運営されているからと納得しています。ぎふ長良川走ろう会の皆様、ありがとうございました。また参加したいと思える大会でした。

チャリティー

出場種目：ハーフマラソン

参加人数が多くないせいか、コースも平坦で走りやすく、安心して自分のペースで走り終えました。コンパクトにまとまった大会運営で終わってみればこれはこれで良かったと思います。何せ震災復興を願ってますので、良い参加賞をもらえたと思います。
唯一、トイレが心配でした。