初トレイルラン

出場種目：12km

初めてのトレランレースにこの大会をチョイスいたしました。
東京から車で約５時間、ちょっと遠かったですがペンションで一泊して家族で旅行がてら参加してまいりました。（娘も１．５kmに参加）
カーナビに登録して行ったので問題なくたどり着けましたが、もう少し案内があるとよかったかな。
前日のトレラン講習会にも参加し（参加者は約20名ほど）、約１時間ほど簡単にでしたが走り方などを丁寧に教えていただき、とても参考になりました。
レースの方は最初の約６kmは頂上までひたすら上り、また後半の上り傾斜はハンパなくほとんど歩いてしまいました。前半はトレランというより登山にちかい・・・
頂上をすぎ尾根沿いのシングルトラックを気持ちよく走るのも束の間、その後は急な下り、「もののけ」でもでてきそうな深い山の中、ところどころ残雪ありヌカルミあり。
しかし、何といっても驚いたのが地元の中高生たちの速いこと！
ジャージ姿の女子中高生について行けませんでした。かなしい・・・
アップダウンが激しく、距離が短いのであまくみてると痛い目にあいます。要注意（＾＾

お手軽トレイル♪

出場種目：

天候に恵まれ、最高のトレイル日和でした♪大会関係者、ボランティアの皆様、本当にありがとうございまｈした！コースは、高社山を登って下りてくるだけのショートコースですが、スキー場のゲレンデの登りは、足に応えます。下りは気持ち良いダウンヒルですが、最後、少し登り返しがあります。参加者は、中学生から大人までと幅広く、地元の選手も多くアットホームな大会でした。気になる点は、トイレが1箇所しかない、会場への案内板がほとんどない、荷物預かりがない、完走証の発行がないという点でしょうか。

トレイルシーズンの開幕

出場種目：

初めての参加です
会場への案内幟が目に入らず木島平スキー場周辺をうろうろ
大会は地元中高スキー部員（将来の冬季オリンピック選手？）が大勢参加
自分の子供ほどの学生と一緒に走れるのはこの大会ならでは
木島平スキー場の山頂「たかやしろ」を登るのだが、
山頂でゲレンデ越しに麓が一望できると更に感動したかも
麓から見るゲレンデトップは斜度半端ないですから・・
ビブ返却もこの大会ならでは？これありかも・・
会場を終始に盛り上げていた（おじさんには）うるさい？くらいの
ＤＪミュージックもこの大会ならでは？
１２ｋｍの距離もちょうど良く
トレイルコースは走りやすく気持ち良かった
給水ポイント2か所なので
ハイドレーションバックほどでなくても
500mlの携帯ボトルはこの大会では必須かもしれません
帰りに馬曲温泉で汗流してさっぱり帰れました
トレイルシーズン開幕に相応しい
足慣らし的大会でした
地元サポートスタッフの高校生に感謝感謝