色々な楽しみが満載です

出場種目：男子30km

練習会とも言えるこの大会！大学の施設が使え参加人数も少ないことから､通常の大会とは比べ物にならないほど快適でした｡多少アップダウンがある､5kmの周回コースなので､1km毎のラップは気にせず周回毎にタイムを確認して走りました｡全員が背中に目標ペースを自己申告する｢一人一人がペースメーカー｣というコンセプトは､仲間意識と共に｢見られている｣という緊張感が働き､とても刺激的です。結果､20km付近で折れかかった気持ちに負けずに､何とかペースを維持できました｡山西先生にも色々な場所で激励を頂きました｡先生の魂のこもった素敵な大会でした。

とってもユニーク

出場種目：

普通の市民マラソンと違って大学が主催なので、すべてがユニークな大会になっています。30kmという距離、1週5kmの周回コース、大会前後の授業などなど。特に変わっているのは参加賞だと思います。マラソン大会の参加賞といえば判で押したようにTシャツばかりですが、去年は帽子で「かわってる！」と思ったのですが、今年はおにぎり。ありそうでなかった参加賞に「来年は何かな？」と今から楽しみです。

今の自分の実力を試す大会

出場種目：

マラソン大会というより大規模な練習会でした。
５キロ×６周の３０キロの距離は絶妙で適度なアップダウンもあり足が鍛えられました！

またこの大会の特徴としてランニングクリニックがあること！ほかの大会には無く大変ためになる話を聞くことができました。

運営者の努力も素晴らしい！！気持ちよく走れました！
ありがとうございました！

初参加。６周するが飽きなかった。

出場種目：30Km男子

会場の立正大学は広々としてきれいでした。着替え等は厚生棟の屋内なのでまったく寒くありませんでした。コースは５Kmを６周するので、飽きると思いましたが、大学構内をスタートし、雑木林、未舗装路、一般道、田んぼ道と変化があり、適度にアップダウンもあるので、飽きることなく走ることができました。スタッフの皆さんの応援も印象に残りました。それなりのペースで３０Kmを走ることにより、フルマラソンの目標時間の範囲が具体化することができ、フルマラソンに向けて練習の参考となり、モチベーションがアップしました。

良い練習。でもコストパフォーマンスは？

出場種目：

一人でも長距離をしっかり走りこめる良い大会（練習会）です！

あの程度の小冊子なら、印刷ではなくpdfやネットで十分。
記録証もネット上での発行ですしね。
いつでもPCで見れるほうが、汎用性も高いし、無駄がないです。

送迎バスは有料で、しかも運賃も数分なのに片道270円。高っ。
都内から行ったので交通費だけで往復3000円オーバー。
先生もおっしゃっていましたがチップもあの練習会ならいらないかも。

いろいろ削れそうなだけに、コストパフォーマンスに欠けると思いました。
弁当は、せっかくキャンパスなので
学食メニューで温かいものをサービスしたらどうでしょうか？

講義は楽しかったです。
また来年も出ると思いますが、ぜひ上記を参考にしてください。