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大会オフィシャルページ:http://telltowerclimb.com/ja/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0/
種目:階段競走,階段競走
--.- 点
(現在の評価数6人)
■みんなの評価
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出場種目:その他
他の方も述べておられますが 主催者が外資系企業で 日本語が達者な外国人の方々がスタッフとして対応、都内アメリカン・スクールの生徒さんも参加している国際色豊かなお祭りか体育祭という感じでした。エリートクラス以外はワイワイ楽しく参加するレベルの大会で 真剣にタイムを競って順位を争う、という参加者にはちょっと物足りないかも。
600段を真剣に駆け上がる、というのは結構きつくて 自分なりには
いい練習になったかな、と思います。自殺防止を目的としたチャリティーですので参加費はちょっと高め。
出場種目:その他
レースは世界自殺予防デーのチャリティレース。
どの程度がチャリティに回るのかはわからないけど、そういうのって外資系の方が信用できる気がする。
登り切るのに4分半位。
10キロレースよりも高い参加費だけど、そこはチャリティということで。
走る練習よりも筋トレが有効かな。
出場種目:その他
参加者、ボランティアに海外からの人が多かったのに驚き。
どうやら、そういう大会のようで。
馴染める人は馴染めると思います。
階段600段は一気にいけたので、ちょいと物足りなさもあります。
来年もやるなら、また出たいかな。
出場種目:その他
外資系のチャリティー企画ということで参加しました。
申し込みや参加案内はすべてメールです。
現地に行って、まず案内が日本人でなくてびっくり。参加者も日本人のほうが少ない感じでした。もちろん、案内の方などは日本語も問題なく通用しますし、説明も英語と日本語でしますので英語ができなくても問題ないです。
荷物は「荷物置き場」に置きます。「荷物預け」ではないです。
階段レースという性格上、水は持ち込めませんが、ゴール後と階段を降りた後で給水がありました。
完走賞がセームタオルで、大きくデザインがプリントされており斬新でよかったです。帰り道、東京駅などで外国の方々がタオルをしげしげと見ていました。
なんだかいつもと雰囲気が違って外国のレースに行ったみたいな感じで楽しかったです。気軽に参加できるし、おもしろかったのでまた行きたいです。
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