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大会情報

第8回トレイルランニングin山の里

  • 2017年5月14日 (日)
  • 兵庫県(赤穂郡)
Information

大会オフィシャルページ:http://runninghigh.jp/yamanosato/
種目:10周(約30km)リレー,10周(約30km),6周(約18km),3周(約9km),1周(約3km),1.8km

 


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(現在の評価数6人)

評価&ランキング

■みんなの評価

全体の感想

スタッフやボランティア
大会の地元への浸透度
大会運営全体を通しての印象
来年も参加したいですか?

会場

会場へ(から)のシャトルバス
会場案内看板や場内アナウンス
会場のレイアウトと移動経路
荷物預かり所
トイレの配置と管理

スタート、コース、フィニッシュ

スタートエリアの管理
コースは混雑しなかったか?
距離看板
景色など楽しめるコースか?
沿道での応援
給水所の水、スポーツドリンク
ゴール後のドリンクフード

記録、表彰

ネットタイム計測
ネットやスマホへの記録配信
参加賞
年代別表彰について

インフォメーション

大会パンフ(募集要項付き)
当日案内(ハガキ、封書)
大会ホームページ

みんなのレポート

評価者:6人
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キツかった。。。

出場種目:トレイル

今回がトレイルデビュー戦でした。
コースの下見をしていなかったので、皆さんと同じようなペースで入ったのですが、思いの外アップダウンがキツく、完走(6周)どころか半分も持たないかも!とかなりの弱気モードに突入。
1周回しコースも把握したので、走れるとこだけ走ろうと割り切り、そのおかげで走る要領もだんだんつかめてきました。
何とか完走出来ましたが、ゴールでは自然とガッツポーズが出るくらいキツかったですね。
スタッフに方々のエールも力になりましたし、ゴールされたランナーさんの暖かい拍手には本当に感謝です。
ありがとうございました。

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思ってた以上にしんどかった

出場種目:トレイル

何年かぶりに参加。
会場、スタート地点、コースの一部が変わっていました。
一通り歩いてみて、前より走りやすそうと思ったが、いざ走るときつかった。
練習不足もあるでしょう。
周を回る度に歩く量が増えていきました。
山と山の間のシャワーが気持ちいい。
林の中の土のところは面白いが大変だった。
有料ですがそこでお風呂に入れるのはうれしい。
もっと山道のトレーニングが必要だと実感する大会でした。

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思ったよりきつかった。

出場種目:30kmマラソン

初めて参加させて頂きました。
コースはアップダウンあり、思ったよりきつかったです。約3キロのコースを周回するのでトレイルランというより、クロスカントリーみたいな感じがしました。DJの方が非常に盛り上げてくれていて、こじんまりとしていましたが良かったです。個人的には全然ダメダメだったので来年、機会があればしっかり準備して参加したいと思います。

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小規模ながら面白い

出場種目:駅伝・リレー

運営が和気あいあいとした楽しくアットホームな草レース的大会
トレイルランのコースとしては3キロの周回スピードコースのとなります。
こまかなアップダウンがありますが、ガツンとした登り降りは基本ありません。コース前半、中盤、後半と特徴があり、メリハリがあるので意外と飽きない。
前半、ゆるいアップダウンのある、とにかく飛ばせるシングルトラックがメインのセクション。歩きが入ることはまずないでしょう。
中盤、路面がウェットの時はヌルヌルでスリッピー!細かく上下左右にコースが創られたテクニカルセクション。
終盤、がーっと下ってがーっと登って、またがーっと降ってゴール。
開けていて見晴らしもよいジェットコースター?セクション。
DJのアナウンスが雰囲気を盛り上げてくれてとてもよかった♪

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トレイランに初チャレンジ

出場種目:トレイル

この時期はマラソンの大会が少ないので、予定のない日にトレーニングのつもりでトレイラン6周を初チャレンジしてみました。前日の雨と朝方までガスがかかっており、ぬかるみもある足元が濡れた状態でした。初心者には転倒のリスクがあり、マラソンと違い一歩一歩にとても気を使いました。GPSウォッチによると、一周で2.6km、高低差112mの中を4回登って4回下るコースでした。マラソンとは全く違う競技で自然の中を走り面白いですが、膝、足首の負担が大きいです。
フルマラソンは4時間10分で走れますが、今回の結果は27人中21位と厳しい洗礼を受けました。全体としてのマラソンランナーとトレイルランナーのレベルの違いを見せつけられました。トレーニングを積んで来年出直してきます。

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