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大会オフィシャルページ:http://www.sports-info.co.jp/singapore2016/index.html
種目:フルマラソン(42.195km),ハーフマラソン(21.0975km),10kmレース,800mキッズダッシュ
--.- 点
(現在の評価数7人)
■みんなの評価
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出場種目:フルマラソン
季節外れの積雪の日本から、赤道直下のシンガポール
スタート4:30で30℃のサウナ状態→日の出後は33℃
サブ4狙いどころか後半はカリウム抜けで痙攣しまくってようようサブ5
同日の那覇マラソンが22℃→27℃で完走率53%のニュースに
サブ5で完走出来た事が誇らしげに思えました
コース・エイド・参加者は素晴らしい!!
難敵は酷暑だけです
東京五輪マラソンの厳しさ・課題を身を持って体験しました
湘南国際にエントリー出来なかったので同時期のフルを探したら、湘南チャリティー参加の費用で3泊5日でお釣りがくる!
即座に海外2度目の参加を決めました。仕事や急用が入っても4万捨てるだけなら何とかなります。
ホノルルに30万出すなら、シンガポール10万でアジア最大の大会を味わってはいかがでしょう。
お薦めです!
出場種目:フルマラソン
申し込みは日本事務局を通じてではなく、直接HPを通じて申し込みしましたが情報は適切に案内されておりわかりやすかったです。
いざレースとなれば、過去東南アジアの蒸し暑いレースに2回(バンコク・プーケット)出場、その際暑いものの最後まで走り通すことができたのですが、今回はスタートの時点で汗をたっぷりとかいたことに加え、サプリメント等も用意しないで臨んだ結果38KMぐらいから脚がつりはじめゴールまで残り4KMは歩くという残念な結果に終わりました。
ゴール付近では10KM、ハーフのランナーと合流し相当込み合います。
来年はしっかり準備して、最後まで走り通したいと思います。
出場種目:10kmマラソン
10キロに個人で参加。前日の日本人受付は、他のランナーやマラソン大会の雰囲気は全く味わえないただの事務所受付で、次回は英語申込みしたいと思います。当日はスタート1時間前には歩いて会場にいき、音楽と人でテンションがあがります。トイレはたくさんあって安心。スタートは橋の上でエリートランナーと一般ランナーと前方で紐で隔ててありましたが、直前には外され前方にいけました。スタートが20分程遅れ、人混みの中汗だくで待たされましたが、音楽やダンスショーも前方だったので見れて楽しめました。陽が上がってましたが、さほど湿気も日差しの強さもなくマリーナ沿いを快適に走れました、沿道応援はありませんが、ゴール付近はフルやハーフのランナーと同じコースなので、楽しい気分でゴールまで走れました。ゴール後は、バナナやジュースや水など頂け、食べ物は有料でした。無料で写真撮影や企業ブースなどもあり、ゴール速報が大画面でみれます。汗だくだったので最後までいませんでしたが、カテゴリー1位でしたが、何も頂けず残念でした。他の海外マラソンでは頂けるのに、、来年はハーフに参加してみます。
出場種目:フルマラソン
日本人受付がホテルのビジネスセンターで前々日、前日に6時までとなっていて、前々日の5時30分ごろ行ってホテルのレセプションで聞いたら、ビジネスセンターは5時で終了とのことで翌日出直した。
スタッフに聞いたら6時までいたとの事。日本人スタッフとホテルの連絡ができていなかった。
荷物の受取が解りづらく、しかもゴールエリアから遠すぎ。
出場種目:フルマラソン
この秋からこちらに住むことになり、さっそく初参加。
高温多湿のフル、早朝スタートと初めて尽くしで調整がわからず走り出したもののまるで自分の体ではないようで、ハーフ過ぎで早くも失速し脚を引きずりながらなんとかゴール、自己ワーストになってしまいました。
コースはフラット、見どころは早朝のオーチャードロード、9キロあたりの夜景やイーストコーストパークのビーチの日の出。ただし33キロあたりから街に戻ると日差しを遮るものがなくなり暑さとの闘い、それでもラスト1キロはシンガポールらしい景観を走って(歩いて?)ゴールと、苦しいながらも楽しめるコースでした。
日本目線で運用について。スタートはフェンスでしっかりブロックされており割り込みの心配もなくブロックスタートでスムーズ。給水は最初にぬるい水、次に冷たいスポドリで終り。短いので走りながらの給水は要注意ですが数は2キロおきと十分です。トイレは少なめ。応援は沿道びっしりというわけではありませんが陽気でパワフルでした。
運営はしっかりしているので海外からでも参加のハードルは低いです。暑さで力試し、という方はぜひ。
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