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--.- 点
(現在の評価数18人)
■みんなの評価
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出場種目:ハーフマラソン
大学のない島、ヨロン。
大学生の代わりに小学生が、そしてご老人まで住民が総出で歓迎してくれる大会です。
前日のウエルカムパーティ、当日の完走パーティで高騰焼酎・島酒飲み放題の歓待。
小学生ランナーがゴール前1キロを伴走してくれます。
何度でも参加したくなる大会がここにありました。
出場種目:ハーフマラソン
ヨロンマラソンに出たくて走り始めて、今年で7年連続の参加となります。
島に上陸してから島を出るまで数多くの温かいおもてなしが準備されています。
10ヶ所のエイドには地元の方々の熱い応援と豊富なフードとドリンクが用意されているのでお腹いっぱいになってしまうほどです。
性別年代別の表彰はもちろん、仮装ランナー賞や遠来賞、26の倍数の着順ランナーには特別なリボンの完走メダルがもらえたりと多くの企画もありました。
手作り感溢れる温かい大会、また来年が楽しみです。
出場種目:フルマラソン
2年連続2回目の出場でした。「地域の方々が温かく迎えてくれる」感は、本番での沿道の応援だけでなく、前夜祭や完走パーティーを含めてひしひしと伝わってきました。本当に感謝しています。ただ人口5353人(2017年2月末。与論町役場HPより)の島に、フルマラソン完走者304人(男女。主催者発表)という小さな大会なので、レースの終盤は前方に競争相手も応援も全く視界に入ってこない、精神的に”危険な”時間帯がありました。辛さゆえに消極的な気持ちになりがちな自分と向き合う時間が続きました。私個人は、最大の難所である翔龍橋を通り過ぎた直後の37km付近の小刻みなアップダウンで、体力的にも精神的にもかなりマイっていました。起伏に富んだコースゆえ、記録の狙えない大会と言う人が多いですが、私自身は自己ベストまであと数秒にまで迫れました。このことは、今後の練習の励みにしていきます。
出場種目:ハーフマラソン
13回目のヨロンマラソン、昨年と違い、今年は天候に恵まれ曇り空でした。
コースはアップダウンが厳しいですが、沿道の応援やエイドステーションでの対応など、毎回暖かい気持ちになりました。
一番きつい昇竜橋で豚汁を食べ、どうにか完走できました。
念願の砂浜での完走パーティは、例年より人数が少なく感じましたが、
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