大会レポ－レポート＆評価・第59回松江玉造ハーフマラソン（2016年）

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大会情報

第59回松江玉造ハーフマラソン

2016年9月25日 (日)
島根県(松江市)

種目：ハーフ(21.0975km)

--.- 点

(現在の評価数19人)

評価＆ランキング

■みんなの評価

全体の感想

大会の熱気、活気

地元への浸透

ストレスを感じさせない運営

次回大会の参加

会場

わかりやすい会場案内

スムーズな移動経路

荷物預かり

トイレ

スタート前の給水

スタート、コース、フィニッシュ

スタートエリア管理・誘導

参加人数に見合ったコース幅

見やすく正確な距離表示

コースの安全管理

楽しめるコース設定

熱心な応援

コース上の給水

記録、表彰

記録計測

記録証・完走証

工夫を感じる参加賞

充実した年代別表彰

インフォメーション

わかりやすい大会情報

正しく詳しいコース情報

トラブル時対応の明記

大会ホームページの更新

みんなのレポート

評価者：19人

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２回目の挑戦

出場種目：ハーフマラソン

夏場の練習がキッチリできていないと納得のいくレースは、難しいでしょう。コース的には暑さとアップダウンが後々ダメージに感じますね。
自己ワーストのレースをしてしまいました。来年出るかどうか悩みます。

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天気が良すぎました。

出場種目：ハーフマラソン

晴天で宍道湖の湖岸を走ることが出来たので良かったです。

ただ、天気が良過ぎたせいで暑さでバテました。

走ったあとは、玉造温泉に入れたのは、良かったです。

大会とは関係ないのかもしれませんが、玉造駅は、特急が停まるのに駅員さんがいなかったです。このためもあり、カードで切符を買うことが出来ませんでした。

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愛媛県より初参加

出場種目：ハーフマラソン

尾道松江道が出来たので、愛媛県から参加しました。
これで山陰地方も守備範囲に入りました。
コースはフラットで、おかげさまでPBを更新する事が出来ました。
運営もしっかりしていて、特に不満は有りませんでした。
来年も是非参加したいです。

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暑さとの闘い

出場種目：ハーフマラソン

伝統があり、またシーズン初めの貴重な大会と意識して、昨年に続き2度目の参加です。長年の歴史で培ってきた大会運営は流石という感じで、ほとんどストレスを感じることなく、楽しむことができました。
ただ、給水所が５ヶ所しかなく、この時期の大会としては少ないかなと感じました。
タイムとしては、昨年の記録を１分ほど縮めましたが、目標としていた１００分切りには程遠く、今シーズンの今後の大会に向け不安を残しました。２個目の給水を取り損ねた影響が大きかった、と信じて前向きに練習に取り組みます。。