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大会オフィシャルページ:http://fujikawarunandwalk.jimdo.com/
種目:32km,20km,ウォーキング32km,ウォーキング20km,ウォーキング16km
94.0 点
(現在の評価数7人)
■みんなの評価
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出場種目:トレイル
後半8kmくらい?ずっと下りが続きますので(その分そこまでのぼりが続きますが)下り好きかつそこまで足が残せる方にはたまらないと思います。かなりアットホームで制限時間も長いので初心者から中級者でも十分に楽しめると思います。
出場種目:その他
大会の名前がゆずの里...だったのでどういう大会なのか楽しみで32Kランに参加。ウォークや距離もいろいろあり年代、目的もさまざまでファンレース的な雰囲気でガチンコレースではない。そんな中でも予測タイムよりは早くゴールできたので満足
出場種目:その他
32キロのランに参加。町長が参加者一人ひとりに声をかけていて、大会を成功させたいという意気込みを感じた。
コースはほとんどが坂で、一部はかなり急だった。天気に恵まれたこともあり、富士山とゆずの実のコントラストが素晴らしかった。途中でゆずを収穫中の農家の少年が選手にゆずを配るなど、町を挙げての大会というイメージだった。
コース全般にスタッフが配置されていて、道に迷うこともなかった。どのスタッフからも温かい声援を送ってもらった。
ウォーキング参加者の中に走っている人がかなりいて、下り坂でウォーキングの人とダッシュで抜きつ抜かれつを展開する不思議な場面もあった。
出場種目:その他
昨年の大会のコメントにもありましたが、この大会は「クロスカントリー」と言ってよいのでしょうか?
お試しに私は20kmのウォーキングに参加しましたが、コースのほぼ90%以上は舗装道路です。会場近くの市街地を抜け、前半こそ、一部「らしい」山道を登りますが、10km地点の給水所からは、きれいに整備された車道をひたすら下るコースです。
大会名称に疑問が残るものの、大会そのものは地元色が感じられる良い大会だと思います。景色、名所、景観が十分に楽しめるコースになっていたと思います。参加者に振る舞われた郷土料理みみも美味しかったです。
参加者が少なく、道の駅の大会会場に直接駐車できるのも、とても便利で良かったです。
出場種目:ハーフマラソン
ミドル20kmに参加しました。
前半10kmは概ね登り、後半は下りで、前半は心肺機能を後半は足を鍛えることのできる大会です。
また、最初は見えない富士山が標高が上がるにつれ少しずつ見え始め、最後には絶景が拝める点でも楽しさがあります。
エイドも手作り感満載で、ゼッケン番号から名前を呼んで応援してくれたり、とても楽しかったです。
スタート・ゴール地点は道の駅富士川に近接していて、トイレや飲み物にも不自由がなく、野菜が安く売っているので女房も満足しておりました。来年も参加したいです。
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