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91.7 点
(現在の評価数251人)
■みんなの評価
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出場種目:フルマラソン
スタートしてすぐ広い道路にでるので、参加者の人数の割に走りやすかったです。
スタートブロックを守らないランナーが多く、ランナー側のモラルを疑う部分以外は概ね満足しています。
出場種目:フルマラソン
勝田マラソンは3年前から時間制限を設けて、私にとってはまともには完走できなくなりました≪30km地点にて、スタート時間(10時半)から4時間30分後(午後3時)にて時間制限がある≫。
今後への提案ですが、折角靴に計測用のタグが活用されているので、遅い選手を1-2時間早めに走らすとかの時差スタートなどの工夫をして、時間制限ももっと緩やかにしていただき気持ちよく完走できるようにしていただけるとありがたいです。
日本は現在65歳以上の高齢者が既に4人に1人以上いて、15年後は3人に1人になります。市民マラソンは高齢者にも配慮いただけると幸いです。
私はどうしても毎回完走したいので、毎年工夫をしています。
2015年の場合は、大会前日に一人でマラソンコースをゆっくり走って完走(7時間29分51秒)。そして大会当日は更にゆっくり関門までの30kmを走破(5時間15分19秒)。つまり2日間で42.195km+30km=72.195kmを休まず走破できました。
勝田マラソンを愛して31年間走り続けている古希を過ぎた者からのお願いでした。
出場種目:フルマラソン
歴史と伝統のある古くからの大会なので、最近の都市型マラソンのような洗練された雰囲気はありませんが、地元色が強く、アットホームな感じに好感が持てました。
コースは平坦かと思いきや、意外とアップダウンがありきつかった。
私設エイドが充実しているのもポイント高いです。
出場種目:フルマラソン
60回大会が人生初マラソンで惨敗。その後、1年スキップし(その間にサブ4達成して狙いに行った)62回大会も僅かに4時間超。3度目の正直でなんとかサブ4できました。
年々参加人数が増えて、スタートラインまで(自己申請4時間のブロックでも)6-7分かかりましたが、それ以降は殆どストレス無く走れました。
アゲインストの風に向かう長い直線や後半のダラダラしたアップダウンで心がやられそうになりますが、歴史ある大会だけに安心感ある良い大会だと思います。
ただ、スタートから4時間で交通規制が解除になるので、スタートラインまでのロスを考慮するとネット3:55位でゴールしないと歩道に上げられますのでご注意を!
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