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大会オフィシャルページ:http://www.kokkyomarathon-tsushima.jp/
種目:ハーフ(21.0975km),10km,5.4km,ウォーキング約7km
68.8 点
大会特色
ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数30人)
■みんなの評価
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■大会特色ポイント
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出場種目:ハーフマラソン
天気が良ければ韓国が見える!という文字通り国境の島を走るレースということでしたが、残念ながら当日は小雨&曇り。
ただそれが逆に走りやすい気候で、心配していた熱中症になることもなく無事完走できました。
スタート直後から強烈な上り坂で、決して楽なコースではありませんでしたが・・・。
私は対馬に行くことが自体初めてで、すべての掲示が日韓二か国語表記なのもめずらしく、非日常感を味わうことができました。
島を縦断する形で送迎バスがあったのも大変ありがたかったです。
出場種目:ハーフマラソン
大阪からの初参加です。空港近くのホテルからレンタカーで約1時間半でした。
大会は、手作り感満載で、凄くいい雰囲気。設営もスタート1時間くらい前に出来上がり、という感じで凄く慣れた印象でした。22回大会の由縁ですね。
コースは、最高に面白いと思いました。筋肉質な韓国の選手には、有利だったかな?登りで抜かされ、下りで追い抜く攻防を繰り返しました(笑)。
韓国の人たちとコミュニケーションは取れなかったのが残念です。集団で行動されていて、こちらは一人だったので、、。
飛行機の時間があったので、温泉は空港近くで入りました。そして、支給されたとんちゃん弁当、車の中でバラバラ事件。ニンニク臭だけが車の中で充満してました。
出場種目:ハーフマラソン
二年連続でハーフに出場し、完走しました。手元のガーミン計測で累積の高度上昇は478mという坂道マラソンを満喫しました。会場が谷あいにあるので、スタートはいきなり坂上りですが、逆にゴールは坂下り。ゴールへのラストスパートが快感でした。
ハーフで約800人という小規模ですが、運営は丁寧です。小雨交じりでしたが、エイドや沿道の応援は温かく、励まされました。韓国からのランナーが多く参加し、国際色も豊かでした。地元の人たちも分け隔てなく応援し、いい雰囲気だと思います。
難点は会場までのアクセス。福岡からの交通手段で昨年は高速艇、今年は飛行機を利用しましたが、どちらも便数が限られます。三、四日使って島めぐりも楽しむ形で参加したいものです。
出場種目:ハーフマラソン
初めての対馬、その名にふさわしく、韓国からのランナーも大勢参加され、大会の雰囲気を盛り上げていました。西日本を襲った梅雨前線の影響もある意味最小限で、アップダウンの多いコースをむしろ涼しさが助けてくれました。なによりも沿道の応援もあたたかく、あっという間の2時間余りでした。ボランティアの方々も笑顔で対応していただき、アットホームで、遠方ながらまた機会があればぜひ、と思わずにはいられませんでした。本当にありがとうございました。
出場種目:ハーフマラソン
韓国からの参加者が多い、韓国の方はフランク、陽気、賑やかで大会を大きく盛り上げていた。また、スタッフそして地元の方がとてもwelcome に迎えてくれた、大会の規模以上に華やかな大会で楽しかった。また参加したい
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