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60.8 点
大会特色
ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数35人)
■みんなの評価
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■大会特色ポイント
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出場種目:トレイル
3年連続の出場となりました。
走り始めてから早々に息が上がり、足も固まって終始厳しい走りでした。
中盤でだいぶん心が折れていた頃に、ウェブスタートで自分より遅れたスタートのゲストランナーさんが追いついてきて、励まして頂きました。
しばらく並走してお話しさせて頂き、元気を取り戻して何とかゴールに辿り着きました。
ゲストランナーさんは気さくな方でとても素敵な人柄でしたし、お話ししながらもグイグイ加速してカッコよかったです。
それにしても、今年は灼熱でしっかり走りきっての達成感を味わえる走りが出来なかったのがことに悔しさが残りました。
出場種目:トレイル
【アクセス】おごと温泉駅から大型で豪華なシャトルバスが15分おきに出ていてよかったです。
【スタート前】受付、トイレは多少混んでいた程度で問題なく、控室は人数の割には狭めなものの冷房が利いていてよかったです。荷物預かりは預かるというよりも番号ごとに荷物を置くという感じでセキュリティはいまいちだと思います。
【コース】土砂崩れの影響、倒木等があって走りにくい箇所もありましたがトレイルらしいコースでした。登り切ったと思ったら急勾配で下ってすぐまた登るの繰り返しで厳しかったです。山の中は木陰を走るので思ったほど暑くなかったですが、日なた区間はとても暑かったです。最高地点からは琵琶湖が一望でき素晴らしかったです。
エイド渋滞がひどかったです。ボトルに補給したい人とコップで給水したい人を分けた方がよいと思いました。
【ゴール後】ウェーブスタートなので完走証発行はゴール後15分経過してからになります。
【その他】土砂崩れによるコース変更など主催者の苦労が感じられる大会でした。全体的にややキャパオーバーな気がしました。
出場種目:トレイル
夏場のフルマラソン向けの練習ということで参加。
暑さ対策にはなりましたが、レースの質、内容に関してはいくつか苦言があります。
・エイドの飲料の温度がぬるすぎる。酷暑というのは分かり切っていたはずで、それ相応の準備ができたはず。タイミングの問題でありつけなかった、で済む問題ではない。熱中症になった場合、救護が厳しいコースなため、温度にも気を配っていただきたい。
・参加料8,500円(24km)だが、それに見合うものであったか?には疑問が残る。Tシャツも簡素なものであり、せいぜい4,000~5,000円程度のもの。コスパはよくない。
・駐車場に入れない人が複数見受けられた。事前の申し込み制度にしたらと思いました。
出場種目:トレイル
24Kに参加しました。一昨年、去年と参加していますが、猛暑の大会は一定の参加者がいるみたいで、楽しめました。コースは初心者が「トレイルとはどんな感じか」を楽しめる大会だと思います。参加者の中には、ロード用のシューズを履いている人が、他のトレイルの大会より多いみたいです。
来年も参加します。
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