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大会オフィシャルページ:http://yamadanoboru.com/
種目:120km(約129km),70km(約75km),30km(約32km)
87.6 点
(現在の評価数46人)
■みんなの評価
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出場種目:その他
上州武尊120K、なんとか完走できました。
剣ヶ峰、上州武尊、西山→ゲレンデ3つ→エンドレスに思える小刻みなアップダウンを林道でつなぐコースで、序盤に一部折返しあり。
山の急登、急下のスキルはもちろんですが、林道部分がかなり長いので走れるところはとにかく走ること、終盤のアップダウンに音をあげない気持ちの強さが完走するには必要だと感じました。
エイドは7か所で、味噌汁、うどん、素麺、おにぎりなど、心づくしのメニューがとてもありがたかったです。ただ終盤、A6~A7、A7~フィニッシュの区間はそれぞれ20キロ以上間隔が空くので、自分で食べ物を持ったほうがよいと思います。
あとありがたかったのは、1キロごとの距離表示。全長129キロから走行距離を引かれていたので、あと何キロ走ればいいのかが疲れきった頭でもすぐわかりました。
レースディレクターの横山さんに迎えていただいたフィニッシュ後は、会場から徒歩3分のところにお風呂があるので汗と泥でどろどろ、ごわごわになった体をすぐにさっぱりできました。お風呂上りのビールは極上のおいしさでしたよ!
出場種目:トレイル
開始直前のどしゃ降りで天候が心配されましたがスタート時からほぼ気にならないレベルに回復し、その後のレース中はガス気味でしたが山の爽やかな空気のなかを駆け(歩き)続けられ最高でした。昨年は後半かなり足が終わってしまったのとナイトランに慣れないことからA6でリタイアし後々かなり後悔したので結果には満足です。相変わらず武尊山の泥んこ遊び状態にはまり今年も足首まで泥コーティング。その後のコースの起伏はだいたい頭に入っていたので心が折れないよう気を付けました。エイドや道案内のスタッフさんの明るい対応に本当に心暖まる大会でした。ありがとうございました。
出場種目:トレイル
3回目の上州武尊山、やっぱり最高でした!コースの難易度はいわずもがな。今年は剣が峰で晴れ間がのぞき、念願の武尊山が拝めました。これまでの2回はいずれも霧がかっており、拝めなかったので、本当に感動しました!ボランティアのホスピタリテイも申し分なく、また来年も参加したいと思わせるものでした!
出場種目:トレイル
第1回の開催から3年ぶりに参加しました。
当時も累積標高差8400mとかなりのモノでしたが、今回129kmで9200mと国内屈指の難易度のコースに変貌しておりました。
ウルトラトレイルはそんなに色々出ていませんが、過去最凶だった2015のモンブランより凶悪です。
ブリーフィングでも散々出ていましたが、スキー場の直登&直滑降が非常に脚にキテ、武尊山の下りで脚が終わりました。
ただ、それを知った上で敢えて出場する剛の者ばかりでしたので、悪条件下のトレイルでも完走率が非常に良かったのが驚きです。
また、各エイドのボランティアの方もランナーな方が多く、色々と痒いところに手が届く様な対応がとても嬉しかったです。
出場種目:トレイル
初参加で、75キロにエントリー。
噂通りのハードなコースで、平平凡凡なランナーにとっては後半のナイトトレイルまでどれだけ足が残っているかが勝負な気がしました。
天気が少雨、くもりメインだったため、楽しみにしていた武尊山からの景色が拝めず残念。。。
各エイドではおもてなしに感謝!元気をいただいくことができました。
コースが多彩で飽きず、個人的にはとても面白い75キロでした。
アクセスがもう少し良くなればうれしいです。
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