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S-Mountain The 4100D マウンテントレイル in 野沢温泉2017
大会オフィシャルページ:http://s-mountain.com/
種目:65km(駅伝3区間),65km【ソロ】,65km【ペア】,65km【トリプル】,23km【ソロ】 ※宿泊補助券なし,23km【ペア】 ※宿泊補助券なし,14km【ソロ】 ※宿泊補助券なし,14km【ペア】 ※宿泊補助券なし
69.4 点
(現在の評価数33人)
■みんなの評価
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出場種目:トレイル
制限時間が長いので(18時間)完走できる大会です。
暗くなってから走るセクション3は、セクション1ほど過激な設定ではないので、暗いからと言って滑落の心配はありません(転倒はあるかもしれませんが 苦笑)。
飲み物はエイドには水しか出ない(過去から変わらず)なので、クーラーボックスに凍らせたコーラ、スポドリを準備しましたが、いざ飲むときには程よく溶けてうまくいきました。おススメです。
補給食もエイドは種類が限られてます(おにぎり、キューリ、トマト、プチゼリー、バナナくらい?+午後からスタート地点で豚汁)。
場所によっては塩がないので、自分が食べれる補給食は、準備しておく方が良いです。
晴れてさえくれれば野沢スキー場からの雄大な眺めも拝めるし、風ごうろの特異な地形など、見どころは満載です。
出場種目:トレイル
65キロの部に初参加。
3つのセクションに分かれているコースがそれぞれ特徴が異なっていて面白く、距離は長めでも飽きません(第1セクション:野沢温泉市街地と本格的な登山道、第2セクション:神社の参道(石の階段)と下りのフカフカトレイル、第3セクション:林道・舗装道多めで登りも下りも比較的斜度が緩め)。
また、セクションごとにスタート地点に戻れ、荷物の出し入れが可能なことも良かったです(私は第1セクションの難所「風ごうろ」だけストックを使用しました)。ただ、そのせいかもしれませんが、明らかに必携装備を携帯しているように見えない軽装の方もいらっしゃいました(装備チェックも無し)。
前日に宿泊した野沢温泉街の風情もとても良かったです。
ただ、65キロの部の参加料は実質的に宿泊代込みの料金なので(17000円で、5000円分の宿泊券付き)、宿泊の必要のない近隣の方にとってはやや高く、それがエントリー者数の伸び悩みの一因になっているのではとも思います。
スタッフやボランティアの方には大変お世話になりました。
出場種目:トレイル
今回の参加させて頂いた65kコースで一番気になったのは第三セクション59k付近。ロードからトレイルに入った途端、大量の枝打ちした木が道を塞いでおりコースとしては、やや問題を感じました。夜間走行の方は大変であったと思います。しかし、沿道の声援や関係者の方々の支援のおかげで何とか明るいうちに完走できました。ありがとうございました。
参加賞は野沢菜でしたが関係者の着ている黄色いTシャツがかっこよかったですね。来年はTシャツと野沢菜の参加賞で宜しくお願いします。
出場種目:トレイル
最初の一言!
ボランティアさんのTシャツかっこいい!
2年連続での参加で、是非2泊3日で野沢温泉を楽しんで下さい!
私のような遅いランナーは暗闇の中、皆で励ましあいながらゴールを目指すのが楽しい!
途中は苦しいけど、最初と最後に温泉街を走れるのは気持ちいいです(^^)
関係者の皆様、ありがとうございました(^^)野沢温泉最高です!
出場種目:トレイル
2年前から、3年連続で65kmソロに出場しています。野沢温泉に2泊が必要なので、夫婦の旅行を兼ねて出ています。大会は、かなりハードなロングトレイルです。時期的にも気温も湿度も高く、消耗します。毎回、後半になるとなんてキツいんだろうと思いながら走っていますが、フィニッシュするとハンパない達成感が得られるので、もう二度と出場したくないと思いながら翌年またエントリーしてしまう不思議な大会です。エントリー費が比較的安いので、エイドステーションが少なかったり、エイドにスポーツドリンクやコーラがなかったりするのは理解出来ます。途中二回も会場に帰ってくるので、スポドリのパウダーや補給食は自分で用意しろということだと思います。それはコンセプトとしてよいのではないでしょうか。
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