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大会オフィシャルページ:http://npoaiai.jp
種目:42.195km,42.195km,ハーフ(21.0975km),10km,5km,3km,【追加募集】42.195km,【追加募集】ハーフ(21.0975km)
55.4 点
(現在の評価数230人)
■みんなの評価
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出場種目:その他
前日にコースの下見をしたのですが、その時スタート地点の位置やコースの経路が分かりづらいと思いました。(1)配付された現地見取図が大雑把で不正確でした。(2)受付会場等にも詳細な現地見取図が掲示されていません。(3)現地にはスタッフらしき人は見当たらず、「スタート地点はこちら → 」「下流コース → 」等の案内表示もありません。(4)下流コースの途中の分岐点等の「下流コース → 」等の案内表示が不十分でした。
コース見取図では橋が目安となっていますので、現地の橋脚付近にも橋の名前の表示をしていただければわかりやすいです。
当日は、分岐点にはスタッフの方を配置して、「ゴールはこっちの道」などと声をかけて案内していただければと思います。カメラマンの人によると、3kmコースの出場者で道を間違えてスタート地点に戻った人がいたそうで気の毒に思います。
自分は河川敷駐車場に駐車したのですが、帰るときも矢印が朝の入場の時のままだったので、帰りの時間帯には「出口 → 」と矢印の方向を変えていただければと思いました。
大変とは思いますがコースの水溜まりのケアもお願いしたいです。
出場種目:フルマラソン
筑後川マラソンは、今回初参加です。フルマラソンに参加しました。コースは高低差があまりなく、道幅も狭いですがそんなに飛ばすこともないので、割と走りやすかったです。今回走って一番感じたのは、景観と応援です。他の大会に参加したときには沿道の応援も多く、頑張って走り切ったのですが、本大会は河川敷のサイクリングロード。回りは草だらけで、応援は救護の方と給水スタッフがほとんど(熱心に応援してくたのですが)。後半はかなり歩いてしまいました。また、景色がほとんど変わらず、正に自分との戦いといったレースでした。他の方の評価にもあったように、靴が泥だらけになったのは残念ですが、こういう大会もあるという経験になりました。
大会運営に要望といいますか、個人的な意見を述べさせてもらうと、交通規制などで大会運営が大変かと思いますが、コースのすぐ横の堤防道路とサイクリングロードを併用したコースだったら、景色を楽しみながら走ることができるかもしれません。
「もっと練習しないといけないな」と、感じさせてくれた大会でした。
出場種目:ハーフマラソン
ハーフに初参加しました。
前日雨により、深いところでは足首付近まで漬かる水たまりを、何度か。
最初のうちはなんとか避けようとしていたが、ほとんどのランナーが、途中から「もういいや!(笑)」と思ったのか、バシャバシャ言わせながら水たまりを渡ってました。
個人的には、この水たまりロスはトータル1分もないと思いますが、気は滅入りますね。
水たまり、コースの狭さ、河川敷の何もなさも含めて、いい思い出と思えるか、思えないかで、評価が分かれる大会のような気がします。
出場種目:フルマラソン
今年で3回目の参加です。最初の年は夜中に台風が通過して、強風と砂埃で大変な思いをしました。昨年は、前日の雨で水たまりが障害物コースと化して「走ってるんだか、歩いてるんだか、よくわからん」状態の大会でした。そして今年。記録的な幅、広さ、深さを持った水たまりが、コース中何個も何個も行く手を阻んでくれました。お蔭様で、シューズも靴下も泥んこです。
いつも大変な思いをしながらも参加してしまっているのは、狭い幅のコースを、往路と復路のランナーがわりときっちりとマナーを守って左側走行しているため、「日本のランナーって、やっぱりマナーが守れて素晴らしい」と思えるから。その仲間入りしているのが楽しいです。
出場種目:フルマラソン
フルマラソンに参加しタイムは3時間7分でした。練習の一環で参加し2時間50分台では走れるつもりも、強風やアドベンチャーレースのような数々の水たまりで経験したことの無い走りにくさでした(笑)ただ、条件は皆同じ、とても勉強になる大会で好きです!
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