本サイトではより多くの方に快適に利用して頂ける様に、アクセシビリティ面を充分に考慮したコンテンツの提供を心がけております。その一環として、閲覧対象コンテンツの全てにスタイルシートを使用して制作しております。現在閲覧に使用されているブラウザには、当方制作のスタイルシートが適用されておりませんので表示結果が異なりますが、情報そのものをご利用するにあたっては問題はございません。
大会オフィシャルページ:http://npoaiai.jp
種目:42.195km,42.195km,ハーフ(21.0975km),10km,5km,3km,【追加募集】42.195km,【追加募集】ハーフ(21.0975km)
55.4 点
(現在の評価数230人)
■みんなの評価
|
|
出場種目:フルマラソン
タフなレースでした・・・。
これに尽きます。
ここのコースは、雨が降ると今回のようになる事を知っていましたので、前日に大雨だったので覚悟は決めてレースに挑みました。
レース終盤でのぬかるみはかなり堪えましたけど、給水所のボランティアの学生さんたちに励まされ、なんとか心が折れることなく走り切れました。
開会式に来られていた市議会議員さん市長さん、筑後川マラソンも5000人を超える方々が楽しみにしている大会ですので、コース途中にある大きな橋に数十億円かけるのもいいですが、マラソンコースに少しだけお金を使って頂き、水はけを良くなるよう整備して頂ければ、更に素晴らしい大会になって行くと思います。
沿道で熱心に応援して頂きました方々、ボランティアの方々、そして運営者様、ありがとうございました。
出場種目:フルマラソン
関西地方より交通費を掛けて、前泊で初めて参加しました。
前日受付の会場が久留米駅から徒歩では思ったより遠く、土砂降りの雨にぬれてホテルに帰り、レース前日でどっと疲れました。
大会は事前にコースの狭さを聞いていたので、あまり気になりませんでしたが、サブ3、5の私と同じブロックに明らかに遅いタイムの人が多数いました。
狭いコースに遅いランナーが混在して、スタート後の渋滞は当り前です。
更に厳しかったのはコースの大きな水溜りと脇のぬかるんだ道は、数々のレースに出場しましたが障害初の経験です。
まるでマラソン障害レースのようでしたが、けが人はいなかったのでしょうか?
参加費以外に荷物預かり、完走証のラミネート等が有料?信じられません。
ある意味で主催者の無神経さに驚きを感じたのは、私一人だけでしょうか?
良くも悪くも良い体験をさせて頂きました。
出場種目:ハーフマラソン
4回目の筑後川は、前日の雨で泥んこに。ハーフで良かった。水たまりに入ると子どもに戻ったようでなんか楽しい。景色、応援、フルはキツイが、ハーフは大丈夫。スタッフさん、お世話になりました。来年もよろしくお願いします。
出場種目:フルマラソン
三連休なかびという絶好の日どり。せっかくなので久留米のグルメを満喫。前日の昼に、ゆうすけうどんのゴボウ天うどんを食す。おやつに久留米ジェラートでピスタチオ。夕食は日吉丸で特大豚バラをつまみに、素晴らしい量の焼酎をたしなむ。そしてしめは大砲ラーメン。
むかえた当日、わずか3kmで腹痛を起こす。なんとか我慢して走るも、35km地点で嘔吐してしまう。38km地点に救護室があり、そこでまた嘔吐。お医者さんからは、胃腸が疲弊して嘔吐してるみたいだけど、ウイルス性腸炎の可能性もあるから、心配なら聖マリア病院の救急を受診するように言われました。
原因は食べ過ぎと飲み過ぎなのですが、立ってるのも辛かったので、ここでリタイヤを決意。
ちなみに、トイレで全て出し切ったら、すっかり症状は良くなったので、聖マリアではなく、予約していた大昌園へ行きました。ビビンバ美味しかったです。
37kmくらいで声をかけてくれた優しいランナーさんや、救護のかたたち。お医者さんと看護師さん、いろいろ親切にありがとうございました。来年はベストコンディションで再挑戦します。
出場種目:フルマラソン
前日の豪雨のため、会場は田んぼのように、ぬかるみ、ドラモリさんの景品をもらうの行列に並ぶため新しいランニングシューズを脱いで車に積んでいた長靴にはきかえたほどでした。しかし、この行為も無駄な努力となることなど、考えてもいませんでした。コースには巨大な水たまりが立ちはだかり、行く手を阻んでいたのです。最初こそシューズが濡れないようにランナーのほとんどが、路肩の土の上をあるいていましたが、渋滞するは、泥だらけになるは、で、それなら、子どものときのように「行っちゃえ!」と。一回やってしまえば、きにならないどころか、かえって、気分が良いような・・・。来年は、雨の後は、新品のシューズは使いません。主催者やボランティアの皆様も泥だらけになりながら、ランナーをお世話していただきありがとうございました。課題もありますが、やはり「九州はここから始まる。」ですね。
大会ランキング(種目・フルマラソン)
レポーターランキング(投稿数)
主催者メッセージ新着