本サイトではより多くの方に快適に利用して頂ける様に、アクセシビリティ面を充分に考慮したコンテンツの提供を心がけております。その一環として、閲覧対象コンテンツの全てにスタイルシートを使用して制作しております。現在閲覧に使用されているブラウザには、当方制作のスタイルシートが適用されておりませんので表示結果が異なりますが、情報そのものをご利用するにあたっては問題はございません。
国際親善大会第15回2015歴史街道丹後100kmウルトラマラソン
大会オフィシャルページ:http://www.r-wellness.com/tango/
種目:100km,60km
86.6 点
(現在の評価数63人)
■みんなの評価
|
|
出場種目:ウルトラマラソン
初ウルトラで完走できたからと言って、二度目も走り切れるわけではないと痛感しました。
気負いと雰囲気に飲み込まれて突っ込んでしまい、60k過ぎて下りで足首が痛み、リタイヤを決めるのは容易いことでした。
この大会はエイドも運営、誘導も不安を感じることなく、沿道のたくさんの応援、私設エイドもあり、コースを楽しみながら自分と向き合える大会だと思います。
それなのにリタイヤをしてしまい自己嫌悪の嵐でしたが、数日立つとやはり走らずにはいられません。
何が何でも完走、これを目標に来年も挑戦します。
出場種目:ウルトラマラソン
景色良し応援良しコース良し。言うことありません。
ひとつだけ後半道路が狭いところが危ないと思いました。
あちこち行きますがルールを守らない人は明らかに関西に多いですね(自分も関西人です)
出場種目:その他
ウルトラマラソンを走ること自体、この夏まで考えたことも無く、何となくフルマラソンに向けての実力確認でエントリーしました。
100kmという距離の走ってみて、フルマラソンでは得られない達成感が満ち溢れてきました。
しかもエイドの応援が、フルマラソンほど混雑しないので、本当に自分が応援と辿り着いたことに対して、祝福されていると感じました。
今年は体調のコンディションも良く、かつ天候も暑すぎることも無かったのでベストだったのでしょうが、予想12時間よりも1時間以上早くゴール出来ました。
フルマラソンの練習と思っていましたが、来年からはこの大会だけは、100km完走を目指してチャレンジしたいと感じる大会でした。
出場種目:ウルトラマラソン
2回目の出場。
天気が良く気温も低めで、最高のコンディションでした。
絶景と街の人のあたたかさが大きいので来年も参加したいと考えていますが、色々なものが少なくなったような.。
例えばエイドのコーラや食べ物。
参加料は増えているのに。
「4000人規模の世界一のウルトラマラソンにする」みたいな事をおしゃってましたが、規模を大きくしたり無理に国際化するメリットが参加するランナーに有るのか?って思います。
坂本さん、頼みますわ!
出場種目:ウルトラマラソン
スタッフ、ボランティアのみなさまに心から感謝します。改善点としては・・・、
女子トイレが仮設の2つだけ。スタートに間に合わなかった、または途中であきらめた人多数。ゴール後も、鏡や水道が使えないわけで、ひどすぎ。
エイドは、おばあちゃんの菓子器によく入っているような、安いもなか、まんじゅう(?)だったのにびっくり。パン類など炭水化物がもっと欲しい。エイドのゴミ箱はもっともっと遠くまで置いてほしいです。
給水所まで1kmの表示は、距離がありすぎ。500m程度でよいのでは。
大会と関係ないけれど、トップツアーの弾丸ツアー、バスの中で配られる朝食は脂っこいフライ弁当とクロワッサン。ありえません。
更によりよい大会となりますよう、心から願っています。
大会ランキング(種目・フルマラソン)
レポーターランキング(投稿数)
主催者メッセージ新着