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60.8 点
大会特色
ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数35人)
■みんなの評価
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■大会特色ポイント
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出場種目:トレイル
滋賀のトレイルは、一度も走ったことがないのと、来年、比叡山インターナショナルに参加することも考慮して出場しました。
駐車場から受付会場が近いのは、良かったです。
わかりにくいところは、適度に標識がありわかりやすかったと思います。
エイドの氷は、ありがたかったです。
棚田のロードまで力を温存したのも良かったです。
また、棚田のロードは、13:00過ぎになることを想定してロードで炎天下で練習したのが正解で、なんとか4時間を切ることができました。
来年も参加したいです。
出場種目:トレイル
初トレイル、16kmくらい楽勝だろうとなめてかかり大半歩くという体たらくでした。思ったよりしっかりした山で、大きな段差を上る動きはランニングとは違いますし、下りも怖くて木に掴まりながらそろそろと。まともに走ったのは後半のちょっとだけ…しかも日向は暑い…こんな過酷な条件でも走れるトレイルランナーはすごいです。(よもや2時間40分以上かかるとは笑)
それにしても最初のエイドから見渡す緑と琵琶湖(写真)は実にいい景色でした。エイドの数も多く、飲み物も量がありますし、トマトやキュウリといった夏らしいものもいただけます。はちみつレモンも沁みました。第2エイドの後少し行った所にあるせせらぎでは水浴びをし、終盤も田んぼのにおいを感じながら進み、フィニッシュ後は梅しそジュースとかき氷を食べるというこれぞ夏というフルコースでとても楽しかったです。暑い中、太鼓で、エイドで、駐車場の誘導で頑張って下さった皆さんには感謝しきりです。
夏山をハイキングした後に温泉でのんびりするというのは子供も羨む贅沢な夏の一日の過ごし方だと思います。トレイルにちょっとでも興味が湧いてしまった貴方もいかがですか?
出場種目:トレイル
暑くて、走れない感じでした。
もう少し早い時間のスタートや時期を変えては難しいのかな?
ただ、スタッフの方の対応、送迎バスの利便性最高です。
本当にスタッフの方々お疲れ様でした!
出場種目:トレイル
【参加の目的】
・ロード、トラックのための練習
・アップダウンを利用した足づくり
【送迎】おごと温泉駅から送迎があり素晴らしい。トレイル5回目だが初めて
【事前のレースプラン】
・歩くところは歩く。序盤は無理しない
・上りが終わる2回目の第二エイドまではウォーミングアップ
・後半10kmをリズムよく走る
【レース:コース】序盤の上りがきつく、歩く・登る時間が長かった。第1エイドまでに半分程の力を使ったように感じる。28kmが24kmに短縮されたが、短縮されていなかったらぞっとする。
【レース:気象条件】暑い。特に第四エイドから先のラスト5km。主催者の方が棚田以降が灼熱地獄と話されていたが、まさにその通り。
【レース:キャパ】参加者400人程度。比較的上位だったこともあると思うが、混雑は感じず適切。エイド渋滞もあったとのこと。初トレイルは20人程度だったが、少なすぎるよりいい。
【まとめ】暑い。私はロードの練習の一環のため、走れない道が多く感じた。生粋のトレイル好き、山登り好きの方には良いと思う。ロードレース好きの方は足場が悪いところも多く、ケガに注意。
出場種目:トレイル
豪雨の影響でルート変更して開催いただけたこと、猛暑でも中止にせず開催いただいたことに、感謝します。
昨年は16kmに参加して、トレイルが物足りなく感じ、今回は28kmにエントリー、コース変更で24kmになりましたが変化のあるコースで楽しめました。前半の登りで体力を消耗したのか、12km、22kmあたりからの緩やかな登りで、かなり歩いてしまいました。各エイドでは、レモン、トマト、キュウリなど美味しくいただきました。大会関係の皆さま、ありがとうございました。
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